健康優良企業様一覧

かながわ健康企業宣言 健康優良企業に認定!

かながわ健康企業宣言に参加いただいた企業様に、職場での健康づくりの取組み等を所定の書式にてご報告いただき、内容を健康保険組合で審査いたしました。

審査は、項目別に実施結果を点数化して評価し、一定の点数を超えた企業様を『健康優良企業』として認定させていただき、認定企業様へ認定証を交付させていただきました。

認定期間は、認定された月より1年間となります。

2023年05月25日現在 健康優良企業認定 165社

ENEOS液晶株式会社(ENEOSグループ健康保険組合)

2023年5月9日 認定

【主な取り組み】

・毎朝、就業時間前にラジオ体操を流し、体をほぐしてから、業務に臨んでいます

株式会社ヨコレイ(神奈川県管工事業健康保険組合)

2023年5月13日 認定

【主な取り組み】

【健康課題】
・40歳未満の配偶者のかたの健康診断費用を会社が補助をしている
・運動機会・健康増進の取り組みとしてぶら下がり健康器の設置をした
・健康管理の取り組みとして血圧計を配置した
・2022年9月に口腔衛生セミナー「口から始める健康づくり」を実施、厚生労働省モデル事業の歯周病検査に参加した
・2022年12月に全社員のパソコン及びモニターにブルーライトカットフィルターを貼付した
・肝機能の数値改善への取り組みとして「肝臓から脂肪を落とす食事術」「肝臓こそすべて」の本を希望者に配付した
・朝食欠食対策としてカロリーメイトとソイジョイを提供している
・残業で遅くなる社員が早めに夕食を摂れるよう宅配による「夕食支援サービス」を行っている
・再検査、精密検査を勤務時間内に受診可とし、検査費用は半額会社負担、診断書は全額会社負担としている
・再検査、精密検査の受診勧奨及び受診確認をしている
・BMI数値25以上の社員の体重管理をしている
・保健師による面談を全社員、年2回実施している

【感染症予防対策】
・新型コロナ抗原検査キットを配付した
・CO2濃度測定器を配置している
・事務所の空調・電話機・手すり・トイレに抗ウィルス・抗菌ナノダイヤモンドコーティングを施工済み
・事務所内にアルコール消毒を配置し、携帯用アルコール消毒も配付している

【メンタルヘルス対策】
・ストレスチェック実施後に集団分析を実施している
・ストレスチェック実施後や産業医による過重労働面談後にフォローアップとして保健師による面談を実施している
・通常2年経過すると消滅する有給休暇未取得日数を180日分まで積立て、病気治療やご家族の介護などで長期休暇を取得できるように「積立あんしん休暇制度」を運用している

日機道路株式会社(神奈川県建設業健康保険組合)

2023年4月13日 認定

【主な取り組み】

【運動機会の増進】
よこはまウォーキングポイントを活用してチームを組み【歩数を競おう!チーム対抗戦令和4年10月1日(土)~31日(月)実施】に参加しました。メンバー同士で励まし合いながら目標を達成しました。また健康保険組合等が実施する健康づくりイベント【みんなで歩活2022春、秋】に参加しました。春には15位、秋には20位に入賞しました。
【受動喫煙対策】
喫煙所を設けており、分煙の仕組みができています。
【感染予防対策】
消毒液の設置、アクリル板を設置しました。
【メンタルヘルス対策】
アクサ生命の健康経営サポートパッケージ(メンタルサポート)を導入しました。

株式会社ピーケーシー(プレス工業健康保険組合)

2023年3月30日 認定

【主な取り組み】

弊職自身の病気の経験を社員に伝え、健康の重要性を考えてもらいました。健康の維持・増進について話し合うことができました。

株式会社ファンコーポレーション(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2023年3月28日 認定

【主な取り組み】

【健康課題の把握】
・健康診断受診率100%
・40歳以上の人間ドック受診100%
・オフィス内完全禁煙化
・健診後、再検査必須対象者に受診促進と受診フォローを行っています。
・健康診断時にオプションとしてどのような検査がつけられるのかを周知した。
【健康増進策】
・事務所内全面禁煙
・詩季倶楽部に加入し、休暇取得促進
【運動機会の増進】
・毎日社内でラジオ体操を実施
【過重労働対策】
・有給休暇取得奨励日を設置し、有休休暇取得を促した
【感染予防対策】
・希望者へのリモートワーク切り替えを柔軟に対応
・加湿器の設置、アルコール消毒液、うがい薬の設置
・従業員各人に携帯用アルコールスプレーの配布
・帰社時に手洗いうがいの徹底を喚起
・インフルエンザ大流行の予報を受け、従業員へのインフルエンザワクチン接種を実施
・マスク不足時に従業員へ不織布マスクの配布
・新型コロナ感染症対策として「抗原検査キット」を常備
・オフィス換気のため窓に換気扇、送風機を導入

JX金属探開株式会社(ENEOSグループ健康保険組合)

2023年3月26日 認定

【主な取り組み】

今年度は昨年に引き続いての感染症対策の他、がん検診の推奨及び健診結果の見方を重点施策としました。新型コロナウイルス対策としては職場においてアルコール消毒液やマスク・CO2計の設置を行い、また、ポスター掲示等による咳エチケット・手洗いの徹底などの衛生の周知を行った他、テレワークを推奨しました。がん検診の推奨及び健診結果の見方については健保協力の元、従業員にがん検診を推奨する冊子を配布するとともに希望者向けに健診の見方を学ぶ映像教育を実施いたしました。

株式会社ピーケーサービス(プレス工業健康保険組合)

2023年3月24日 認定

【主な取り組み】

・インフルエンザ予防接種費用補助
・毎日の検温
・本社ビルAEDの設置

第一コンクリート株式会社(デイ・シイ健康保険組合)

2023年3月9日 認定

【主な取り組み】

・社員と家族の健康が、会社の重要な経営資源であることを念頭に、持続的発展を実現する上で、健康経営を実施する体制を整えており、健康に関する課題を把握し、その対策について組織一丸となって取り組んでいる。
・インフルエンザ予防接種費用を全額会社負担している。
・新型コロナウイルスの各種感染予防対策を実施している。
・有給休暇取得推進のため、取得奨励日を設定している。
・時間外労働が協定時間を超過しないよう毎月管理し、安全衛生委員会で報告している。
・「よこはまウォーキングポイント」に参加しており、ウォーキングを通じた健康増進に取り組んでいる。
・在宅勤務を運用しており、通勤の負担軽減と残業減少によって健康維持に貢献している。
・「横浜健康経営認証」について、2021年度は「AA」、更新時の2023年度は「AAA」の認証を取得した。
・定期健診の結果で要再検査となった従業員の受診を勧奨したり、職場内で業務を調整するなど、治療を受けやすい環境整備に取り組んでいる。
・社内ポータルサイトで、健康増進に繋がる各種の情報発信の場を設け、健康課題に対する社員の意識醸成を行っている。
・熱中症対策として、塩飴とドリンク類、WBGT計を各職場に設置すると共に、安全衛生委員会その他の機会に熱中症に関する知識や意識啓発を図り、未然防止に努めている。
・神奈川県の健康管理最高責任者(CHO)制度への登録申請を近日行う予定である。

東京ライト工業株式会社相模原工場(神奈川県プラスチック事業健康保険組合)

2023年3月6日 認定

【主な取り組み】

・自動販売機の中身について、特保の飲料を導入しました。
・インフルエンザ予防接種費用の半額会社負担しました。
・体重計・体脂肪計、血圧計を食堂と休憩室に設置しました。
・過重労働対策として、特別条項時間を75時間から60時間にして残業時間の削減を行いました。
・感染症対策として、空気清浄機や空調設備の入替を行いました。

株式会社タスクフォース(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2023年2月15日 認定

【主な取り組み】

・インフルエンザ予防接種全額会社負担(同居家族全員)
・コロナワクチン接種による特別休暇の付与
・テレワーク、フレックス活用による働き方改善
・メンタルヘルス、ハラスメントの社内研修
・産業医、保健師による面談サポート

株式会社サイバーイノベーション(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2023年2月15日 認定

【主な取り組み】

・健康診断受診率100%
・事務所入り口受付にアルコール消毒液を設置
・事務所内常時換気、加湿器設置
・事務所内全面禁煙

ENEOS喜入基地株式会社(ENEOSグループ健康保険組合)

2023年2月12日 認定

【主な取り組み】

・法定健診項目以外のオプション項目の追加や、がん検診、生活習慣病検診の実施
・運動習慣の醸成や生活習慣病予防、メタボリックシンドロームの改善を目的とした「喜入基地ウォークラリー」の実施
・受動喫煙防止および禁煙推進アクションプランを策定し、健康セミナーや禁煙サポート事業への参加の呼びかけ等を実施
・全社員保健師面談の実施(保健指導や個人での健康目標を設定・共有し、継続的な取り組みを推進)
・社内報による健康情報の提供や啓発

株式会社KHJサービス(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2023年2月8日 認定

【主な取り組み】

従業員一人一人が仕事と生活の調和を図り、心身健康で豊かな生活が送れるよう、安心して働ける職場づくりに努めております。
【感染予防対策】
・インフルエンザ予防接種費用全額負担
・空気清浄機、加湿器などの設置
・新型コロナウイルス感染予防対策(社内のアクリルパーテーション設置、全員マスク着用、入口等アルコール消毒液、手洗いうがいの徹底、検温、室内換気、テレワーク勤務の活用)
【過重労働対策】
・有給休暇の取得推進のため、有給休暇取得奨励日の設置
・年次有給休暇の取得状況を管理しており、取得状況が不調である所属上長により従業員へ通知する
・1か月の時間外労働が42時間超えないよう、年間における特別条項発動回数なども管理して36協定の限度を超えないようにしている

株式会社リアル(首都圏デジタル産業産業健康保険組合)

2023年2月8日 認定

【主な取り組み】

・感染症予防対策として、飛沫防止パーテーションの設置、間隔を開けた座席の配置、次亜塩素酸水の設置を行っている。
・健康診断の受診月を年間行事に定め、100%受診(被扶養者含む)を実施している。
・年次有給休暇の「計画的付与制度」実施など、休暇取得を奨励し平均取得率80%台を推移している。
・2017年より「よこはまウォーキングポイント」に参加しており、ウォーキングを通じた健康増進に取り組んでいる。
・毎日定時刻に、ラジオ体操(14:30)音楽(10:30と16:00)を流し、体操、休憩、ストレッチ等促している。
・健康診断のBMIや月間歩数の結果と成果をポイント化し、それを表彰するしくみを作って、楽しく参加できる健康づくりに取り組んでいる。

株式会社エフ・トレード(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2023年2月3日 認定

【主な取り組み】

【感染症予防対策】
・マスクの着用
・事業所内に空気清浄機、手指消毒液を設置
・1日2回、自席や共用部等の消毒
・インフルエンザ予防接種費用の一部補助
【健康増進】
・よこはまウォーキングポイント事業所参加
・社内報として健康情報を発信
・健康に配慮した社食、ミネラルウォーターの提供
【健康管理】
・婦人科健診、オプション健診費用の一部補助
【メンタルヘルス】
・メンター制度の実施
【過重労働対策】
・WLB30制度の設置(業務に支障がなければ定時30分前から退社可能)
・毎月の衛生委員会で残業時間共有、有給取得日数管理と取得促進を行う
・有給奨励日の設定
・有給未取得者に取得を進めるマイカレンダーの配布

日本シャフト株式会社(日本発条健康保険組合)

2023年1月11日 認定

【主な取り組み】

事務所にてインフルエンザワクチンを接種できる機会を設けた(2022年10月、11月に実施)

ENEOSオフィスサービス株式会社(ENEOSグループ健康保険組合)

2022年12月22日 認定

【主な取り組み】

昨年度に引き続き「健康経営」を当社のESG重要課題のひとつに定めるとともに「感染症予防」を当社リスクマネジメントにおけるリスク項目に認定することで社内での共通認識をもち、全員参加のもと、以下に掲げる健康増進活動に取り組んでいる。
・定期健康診断の要再検査者等に対するフォローアップの実施
・ストレスチェック集団分析結果の社内展開と職場意見交換の実施(コミュニケーション向上)
・禁煙サポートプログラムの参加者募集を通じた禁煙への取り組み
・各種健康経営施策(ちょこやせキャンペーン、疾病予防事業、Webウォーキング大会)の社内展開
・新型コロナウイルス、インフルエンザ予防対策の周知、ワクチン集団接種等の社内展開
・健康情報(健康講和)の毎月の社内展開と健康に関する意識啓発
・オンライン健康セミナーの開催

アイフォーコムホールディングス株式会社(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2022年12月15日 認定

【主な取り組み】

【健康リスクの低減】
・定期健診受診率100%の継続
・健診結果で所見があり、再検査を受けた社員に対し費用を補助
・時差出勤や在宅勤務について「在宅勤務規程」を定めて運用しており、通勤の負担軽減と残業減少によって健康維持に貢献
・コロナ禍での運動不足解消のため、スマホアプリを利用したウォーキングイベントを開催
【職場の活性化】
・社内SNSによるコミュニティ活性化促進
・サークル活動費を補助して部・同好会の活動を推奨
【感染症予防対策】
・加湿器・、加湿空気清浄機、マスク、アルコール消毒液の設置
・既存対策に加え、新型コロナウイルス感染予防対策として以下を追加
取り組みの基本方針について社員周知
新型コロナワクチン接種にかかった時間を勤務扱いとする制度を運用
オフィス内の抗ウィルス・抗菌コーティング施工を実施
飛沫防止パーテーション設置、マウスシールドの導入
事務所内の密を避けるため、在宅での勤務率については70%を目標
【メンタルヘルス対策】
・企業内カウンセラーが常駐し、メンタルヘルスの不調から職場復帰支援などに対応
・メンタルヘルス相談窓口を社外に設置
・社内報で毎月健康に関する情報を発信
【受動喫煙対策】
・受動喫煙を防止する為に敷地内全面禁煙を実施

株式会社湘南マツダ(神奈川県自動車販売健康保険組合)

2022年12月24日 認定

【主な取り組み】

・健康診断受診促進
・マスク、手洗い、うがいの励行、次亜塩素酸水による除菌活動
・計画有給の取得推進
・飛沫防止の為、社員就業場所、応接室、ショールームにパーテーションを設置
・ワクチン接種の集団接種についての案内を行い、希望者がワクチンを接種できた。
・ワクチン副反応が出た者に対して、特別休暇を付与

保土ヶ谷車輌工業株式会社(神奈川県自動車販売健康保険組合)

2022年12月22日 認定

【主な取り組み】

・手洗い、うがい、マスク着用の徹底。
・定期健康診断の受診率100%受診。

保土ヶ谷車輌整備株式会社(神奈川県自動車販売健康保険組合)

2022年12月22日 認定

【主な取り組み】

・毎日の検温、手洗い、うがい、マスク着用の徹底。
・インフルエンザ予防接種費用を全額会社負担。
・毎朝ラジオ体操の実施。

神奈川県自動車販売健康保険組合(神奈川県自動車販売健康保険組合)

2022年12月14日 認定

【主な取り組み】

・健康経営優良法人(中小規模法人部門) 2022年3月認定。
・横浜市健康経営認証クラスAAA 2022年3月認証。
・職員に全員に万歩計を配布し、よこはまウォーキング事業に積極的に参加している。
・感染予防対策として、共用部及び来客スペースのアルコール消毒を毎朝実施。出入口にアルコール消毒設置。職員全員マスク着用。常時換気を実施している。
・食事習慣の改善セミナーのDVD動画を作成し、職員に視聴させた。
・2022年6月 独立行政法人労働者安全機構神奈川産業保健総合支援センターより講師を招いてメンタルヘルス研修を職場内で実施した。

株式会社ウェステック(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2022年12月13日 認定

【主な取り組み】

定期健診の結果で要再検査となった従業員の受診を勧奨したり、通院等の際には終業時間を繰り下げるなど、治療を受けやすい環境整備に取り組んでいます。

株式会社日本コンピュータコンサルタント(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2022年12月13日 認定

【主な取り組み】

社員の健康を第一に考え、以下の取り組みを行っています。
【残業削減】
・毎週水曜日を定時退勤日に指定
・25時間/月以上残業をする時は上長経由にて残業申請を総務課へ提出
【有給休暇の取得促進】
・取得率70%以上を目標に、年休行使促進日(4/28,5/6,8/12,11/4,12/29,2/24,3/20)を設定
【メンタルヘルス対策】
・長残者(60時間越/月)に対して産業医面談を実施
・ストレスチェック100%受診

株式会社ニクニアサヒ(神奈川県鉄工業健康保険組合)

2022年11月19日 認定

【主な取り組み】

・毎朝ラジオ体操の実施
・毎日業務終了前10分程度の清掃活動
・毎週末業務終了前30分程度の製造活動
・飛沫防止パーテーションの設置
・マスク着用の徹底、従業員への配布
・非接触型体温計の設置(会社玄関用)
・県外訪問及び来客での接触の際の体調管理記録作成(2週間)
・コロナウイルス抗原検査キットの購入。従業員、来客者へ使用
・事務所内、工場出入口に消毒液の設置
・健康診断100%受診
・インフルエンザ予防接種補助
・会社に産業医を招いてインフルエンザ予防接種実施

株式会社ジェイエスピー(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2022年11月26日 認定

【主な取り組み】

【コミュニケーション活性化】
・在宅勤務者のコミュニケーション機会の喪失を防ぐために定時内に時間帯を定めて全社員が自由に会話ができる仕組みを構築
・グループウエア内に健康増進のための双方向性の情報提供の場を設け、健康課題に対しての取り組みを行っている
・定時後にはオンラインイベントを開催
【過重労働対策】
・毎日、全社員の残業状況及び有給休暇の取得状況をリアルタイムで管理、積極的な取得を促進する取り組みを行っている
・有給取得促進日を設定し、勤怠管理システムのトップページに有給取得勧奨のメッセージを月替わりで発信
・時間単位有休の導入
・毎週火曜日を定時退社日に設定
・過重労働者に対しての産業医面談
【運動機会の増進】
・横浜ウォーキングポイント事業所参加
・在宅勤務による運動機会減少対策として、散歩の会などのイベント実施
・朝礼やチャット、社内ブログ社内プロジェクト主催のアウトプット研修などの場で、従業員自らが運動の取り組み内容などを発信
・電子掲示板を使った仕事の合間にできるストレッチの紹介
【食生活改善】
・保健師のセミナーを開催し、動画などの情報を電子掲示板で紹介
・朝食に関するアンケートを実施。朝食の欠食率を下げるための働きかけを、全体会議やグループウエアで行った
【感染症予防対策】
・新型コロナワクチン接種推奨のため、接種日は半休もしくは1日、副反応時には接種日以降2日を特別休暇として付与
・新型コロナウイルス感染疑い及び感染期間に特別休暇付与
・新型コロナウイルス感染症対策として、テレワーク率70%を維持
・予防接種費用や衛生品購入費を補助
・事務所内に非接触検温カメラ、空気清浄機、手指消毒剤を設置しマスクを提供
【メンタルヘルス対策】
・メンタルヘルスのセルフケアについて知識向上のための研修を実施

株式会社アイ・ブロード(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2022年11月16日 認定

【主な取り組み】

【ウイルス感染症予防対策】
・インフルエンザ予防接種代の補助
・事務所内、来客出入口に消毒液(非接触型自動噴霧器)の設置
・次亜塩素酸水を用いた空間除菌、机や手すり等の消毒
・マスク着用の徹底
・非接触型体温計の設置(出退勤時、来客者の建物立入前に使用)
・飛沫防止パーテーションの設置(事務所内、各応接室、食堂)
・新型コロナウイルス感染予防策に関する徹底事項や方針の周知
【運動機会の増進及び怪我防止】
・毎朝、就業前にラジオ体操を実施
・静岡ラジオ体操連盟のNHK認定指導員の方にご来所いただき講習会を実施
・ウォーキングアプリのダウンロードを推奨し、アプリ内の団体対向型のウォーキングイベントに参加
・年2回実施している地域清掃活動内のイベントとして、スポGOMI大会(企業や団体が取り組む従来型のごみ拾いに「スポーツ」のエッセンスを加え「競技」へと変換させた日本発祥のスポーツ)を実施
・毎朝15分程度の清掃活動
【過重労働対策】
・有給休暇の取得推進のため、有給休暇取得奨励日の設置
【メンタルヘルス対策】
・心理カウンセラーに委託し、ストレスチェックの実施と面談を実施(面談は自己申告の他、ストレスチェックの結果に基づいたカウンセラーからの要請あり)
・産業医による指導・助言

株式会社アイ・ネクスト(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2022年11月16日 認定

【主な取り組み】

【ウイルス感染症予防対策】
・インフルエンザ予防接種代の補助
・事務所内、来客出入口に消毒液(非接触型自動噴霧器)の設置
・次亜塩素酸水を用いた空間除菌、机や手すり等の消毒
・マスク着用の徹底
・非接触型体温計の設置(出退勤時、来客者の建物立入前に使用)
・飛沫防止パーテーションの設置(事務所内、各応接室、食堂)
・新型コロナウイルス感染予防策に関する徹底事項や方針の周知
【運動機会の増進及び怪我防止】
・毎朝、就業前にラジオ体操を実施
・静岡ラジオ体操連盟のNHK認定指導員の方にご来所いただき講習会を実施
・ウォーキングアプリのダウンロードを推奨し、アプリ内の団体対向型のウォーキングイベントに参加
・年2回実施している地域清掃活動内のイベントとして、スポGOMI大会(企業や団体が取り組む従来型のごみ拾いに「スポーツ」のエッセンスを加え「競技」へと変換させた日本発祥のスポーツ)を実施
・毎朝15分程度の清掃活動
【過重労働対策】
・有給休暇の取得推進のため、有給休暇取得奨励日の設置
【メンタルヘルス対策】
・心理カウンセラーに委託し、ストレスチェックの実施と面談を実施(面談は自己申告の他、ストレスチェックの結果に基づいたカウンセラーからの要請あり)
・産業医による指導・助言

ネットチャート株式会社(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2022年11月9日 認定

【主な取り組み】

1.社員の健康増進
①健康診断の特定追加オプションについて費用会社負担の実施
②受動喫煙対策
・社内喫煙室の撤去(2021年11月~実施)
③定期的な健康コラムの配信(毎月1回以上配信)
【配信例】
・栄養「栄養バランス/栄養素の役割」
・からだ「目の健康/歯の健康/腰痛対策/上手な飲み方(お酒)/運動メリット/オフィスでできるストレッチ動画配信」
・こころ「ストレス対策/五月病予防」
・予防「食中毒予防/熱中症予防/ノロウイルス感染予防/紫外線対策/花粉症対策」
・環境「空調管理/温度と湿度」
・その他「冬の風呂場に潜む危険」
2.感染症予防対策
①共有スペースのアルコール消毒液設置
②執務室入室前の検温検査としてSenseThunder-mini(検温マスク着用検査機)を各事務所へ設置
③インフルエンザ予防接種の推奨、会社より費用負担の実施
④新型コロナウイルス予防接種の推奨、接種後の体調不良時には特別休暇を付与する制度の創設
⑤在宅勤務、時差出勤の推奨

株式会社富士通バンキングソリューションズ(富士通健康保険組合)

2022年11月5日 認定

【主な取り組み】

・富士通グループの重点施策「ヘルスリテラシー・健康意識向上、生活習慣改善」「職場環境整備Work Life Shift」の取り組みの一環として実施している「健康通信簿」を活用し、自社の課題を認識し、職場マネジメント施策に繋げています。
・「感染症予防対策」「喫煙対策」「メンタルヘルス対策」を実施しています。
・歩くことを通じた運動習慣の醸成とストレス解消を目的に「全社ウォーキングイベント(歩活)」を年2回(春・秋)推進しています。
(2021年秋:参加率94.3%、2022年春:参加率94.3%)。
・時間外勤務、休日出勤および年休取得日数について、毎週幹部社員会議で予実管理をを行い、過重労働削減に向け対策を講じています。
・毎月安全衛生委員会にて時期にあわせたトピックスについての産業医講話・保健師からの情報共有を行い、速やかに全社員に対し広報しています。

株式会社モバイルテクノ(富士通健康保険組合)

2022年11月5日 認定

【主な取り組み】

富士通Grpで実施している健康通信簿を利用して、モバイルテクノにおける改善すべき項目の抽出を実施し、特に以下の項目に着目すべきと判断し、各種対策に取り組んでいる。
●メタボ対策
・予備軍該当者数を下げるため、富士通スマートプラン実施
・定期的なウォーキングイベント開催と、参加率の数値目標を50%に設定し活動
●メンタル面で、高ストレス者の割合が高いため、以下の対策を中心に力を入れて取り組んでいます
・1on1の実施
・社長面談の実施
・職場懇談会の実施

株式会社オート電機(KTグループ健康保険組合)

2022年10月29日 認定

【主な取り組み】

【健康診断実施】
・健康診断受診100%
【運動機会の増進】
・毎朝ラジオ体操の実施
・社内活動にて拠点ごとにチームになり、健康経営についての話し合い・活動の実施(10分間ウォーキング・ヨガなど)
【メンタルヘルス対策】
・メンタルヘルス対策研修(外部講師)
・メンタルヘルス相談窓口(社内)
・メンタルヘルス検定 管理職=(ラインケア)必須、一般=ラインケア、セルフケア推進、費用負担
【感染予防対策】
・加湿器、Ziainoを各拠点にて使用、アルコールジェル設置、パーテーション設置

ニューライフ横浜株式会社(KTグループ健康保険組合)

2022年10月29日 認定

【主な取り組み】

【感染予防対策】
・インフルエンザ予防接種費用について、全従業員分一部補助
・新型コロナウイルス対策としてフェイシールド購入
・従業員のデスクに感染予防としてボードを設置
・非接触型検温器を購入し、日々の体調を管理
【過重労働対策】
・計画有給を設定し、取得促進
【運動機会の増進】
・よこはまウォーキングポイント事業に参加し、歩数計を活用してウォーキングを推進

株式会社ジェームス神奈川(KTグループ健康保険組合)

2022年10月29日 認定

【主な取り組み】

・働く人の健康管理・健康づくり情報誌【へるすあっぷ21】各店舗へ回覧
・感染予防対策の継続【出勤時の検温や勤務中のマスク着用・手洗い・うがいの実施、店舗・事務所の換気】
・猛暑対策【サービス工場の冷風機増設・飲料水の提供】
・受動喫煙対策・喫煙率低下に向け社内での喫煙時間の短縮
・過重労働対策【年間休日118日(昨年より2日増)】【有給休暇5日以上の取得】勤務時間インターバル制度実施。
・勤怠管理【毎月の定例会議にて時間外勤務確認・指導】

ケイ・ティ・ストアマネジメント株式会社(KTグループ健康保険組合)

2022年10月29日 認定

【主な取り組み】

グループ会社(親会社)と健康保険組合、健康相談センターと連携した健康経営に取り組んでいます。
■健康課題の把握
・「安全衛生推進者」選任(資格取得)
・「健康経営アドバイザー」認定取得推進
・全従業者100%の健康診断受診への呼び掛け実施
・40歳以上の全従業者人間ドック100%受診への呼び掛け実施
・喫煙率低下の取組み:禁煙の必要性の理解を深める健康保険組合主催「禁煙教室」へ参加
■感染予防対策
・全従業員分のインフルエンザ予防接種費用全額負担の実施
・新型コロナウイルス感染症予防対策における各種対応
①テレワークの推奨(週1日以上のテレワークを推奨し、出社率を低減)
②非接触サーモ式体温計、非接触センサー噴霧式アルコール消毒液導入
③事務所内(会議室、応接室含)へのパーテーション設置
④ワクチン接種休暇(特別休暇)の設定
■メンタルヘルス対策
・職場環境改善に向けた講習会の実施
・ストレスチェック100%受診

トヨタサービスセンター神奈川株式会社(KTグループ健康保険組合)

2022年10月29日 認定

【主な取り組み】

・長時間労働対策として安全衛生委員会の議題とし、毎月討議する事で全従業員の「効率改善意識」「長時間労働への意識」の各意識づけを行っています。
・健康保険組合と連携をとり健診後のフォローの強化として、要再検の対象者に受診促進と受診フォロー、また、保健指導を行っています。
・感染症予防対策として全従業員へのインフルエンザ予防接種を行い、マスクの着用の推奨を行っています。
・コロナウイルス感染予防対策として、社長室、事務所、食堂等にアクリルパーテーションの設置と事務所、工場入口に検温付き非接触型アルコールディスペンサーを5台設置し、各セクションにもアルコール消毒液と除菌ウエットティッシュを設置し使用後は使用者が必ず清掃するようにしている。
・産業医と連携し面談と指導を行い、未然に病気や健康障害を防ぐ取組みを行っています。
・清涼飲料水には砂糖を多く含んでいるものがあり、健康に配慮しているとは言えないので、ウォーターサーバーを各セクションに設置することで、糖質の少ない、純粋なお水を飲む習慣作りと職場環境の改善を行っています。
・自販機の飲み物にカロリーを表示することで、飲料水の糖質を意識するようにしています。
・健保連神奈川連合会の主催する100キロウォークを会社の行事予定に取入れ、健康診断結果から有所見者を対象とし、開催地から近い従業員にも積極的に参加して頂いています。(コロナの影響により現在中止となっている)
・夏の熱中症対策として、塩飴とOS1を各セッションに設置しています。今年もマスク着用の熱中症対策が考えられるので、安全衛生委員会で産業医の先生から講義していただき、資料を従業員に展開することで、熱中症を未然に防いでいます
・安全衛生委員会にて、産業医からメンタルヘルスの講義をしていただき、講義資料を全従業員に周知する事でメンタルヘルスに対する知識と理解を深め発病防止と再発防止に努めている
・2022年健康経営アドバイザー12名取得(合計18名取得済み)
・禁煙教室9/15受講予定(4名)
・新型コロナ感染症が猛威を振るっている昨今、医療機関や保健所での検査対応も逼迫している状況下、PCR検査前の迅速な対応判断に役立てることを目的として「抗原検査キット」を購入
・新型コロナ感染症に有効なMAVERRICK AG+を設置し、銀イオン水にて空間そ除菌に加え、事務所で使用している空気清浄機を「ジアイーノ空気清浄機」に変更
・コロナウイルス接触感染を予防する観点からオート開閉便座に全数交換
・ドアノブ・スイッチ等を1日3回アルコール消毒の実施
・メタボリックシンドローム、メンタルヘルス、がんなど、セルフケアに役立つ最新の健康・医療情報をはじめとする健康づくりの事例など、保健指導や保健事業の企画・実施、職場の健康管理に携わる働く人の健康管理・健康づくり情報誌『へるすあっぷ』年間購読し各室に展開をしている

神奈川ハマタイヤ株式会社(KTグループ健康保険組合)

2022年10月29日 認定

【主な取り組み】

・インフルエンザ予防接種により全員接種により感染症予防を実施
・感染予防対策として各拠点にマスク・うがい薬・消毒液・除菌スプレー等を設置した
・冬季は加湿器と湿度計を設置し、湿度を保ち風邪や感染症予防をした
・夏季は熱中症対策に水分を配布し、予防した。
・新型コロナウイルス感染症予防に、飛沫防止のアクリルパーテーションを設置し、各拠点に非接触型の検温器を入口に設置し、検温を徹底した
・リモート会議を実施し、人が集まらないようにした
・各拠点で感染症予防対策についてミーティングをした
・社内で月ごとに歩数を競い合う「歩け歩け大作戦」を行い、歩く意識を高めた
・ウォーキングマップ情報を展開し、ウォーキングの促進をした
・グループ合同開催の禁煙教室へ参加し、喫煙者にタバコの性質を理解してもらい、禁煙を勧めた
・管理職はメンタルヘルスマネジメント検定を受講し、メンタルヘルスへの基礎知識を習得した
・グループポータルに「健康相談センター」についてのリンクをし、名刺サイズの「健康相談センター」カードを配布により健康相談窓口の認知度が向上した
・ヘルスリテラシーの向上と更なる健康づくりの為、役員が率先して健康経営アドバイザーを取得した
・婦人科健診の受診率の向上の為、健康診断と一緒に受診ができるようになった等受診しやすい環境になったことや婦人科健診の重要さを対象者に周知した
・社員の食生活改善の為「あすけん」アプリを導入し、食生活に気づきを与えた

神奈川トヨタ整備株式会社(KTグループ健康保険組合)

2022年10月29日 認定

【主な取り組み】

【感染症予防】
・社員、協力会社を対象にインフルエンザ予防接種の全額補助、パートタイムを対象に一部補助(1,500円)を実施。
・インフルエンザ予防接種の往診接種(一部事業所)を実施。
・新型コロナウイルスワクチン接種促進として接種者への奨励金(3千円分Quoカード)付与。
・飛沫防止板を自社で作成し、食堂・応接・デスク等に設置。
・毎朝15分の清掃タイム実施
【運動機会の増進】
・全事業所において毎朝ラジオ体操を実施。
【メンタルヘルス対策】
・従業員50人以下の事業所も含め、全事業所を対象にストレスチェックを実施。
・自社にて管理職を対象に労務管理研修を実施。
【過重労働対策】
・計画有給制度の個人別付与方式を取入れ、有給休暇取得の促進を実施。
・勤務間インターバル制度を導入し、十分な休息時間を確保させる。
【健康維持対策】
・健康維持支援金として極寒対策で1万円、7月に酷暑対策で1万円を支給し、極寒・酷暑対策用品の購入利用を推し進めた。
・生活習慣病リスクの高い喫煙者を優先に、順次禁煙教室に参加。

神奈川トヨタ商事株式会社(KTグループ健康保険組合)

2022年10月29日 認定

【主な取り組み】

・感染予防対策として、清掃時に当社施設内の消毒及び各フロアに消毒液の設置をしている
・コロナウイルス感染症に対しての当社対応フローを作成した
・会社負担によるインフルエンザ予防接種を実施している
・全従業員に対して毎日の検温を勧奨、社内にも体温計を常備している
・健康診断受診後の再検査時に有給を取りやすい制度を導入している(計画有給取得制度)
・喫煙ルームを紙巻きタバコと加熱式タバコそれぞれの喫煙スペースに分割した
・ビル内の自動販売機に全商品のエネルギー(cal)を表示することで可視化を図っている
・健康に配慮した飲料および食料が購入できる自動販売機を設置している
・社員に健康飲料(野菜ジュース)を配布した
・社内で「ウォーキングキャンペーン」を開催し、月ごとに各自歩数を集計、歩数が多い人には商品を進呈している
・経営層及び健康推進担当者が健康経営アドバイザーを取得した

株式会社KTグループ(KTグループ健康保険組合)

2022年10月29日 認定

【主な取り組み】

全グループ会社と健康保険組合、健康相談センター(メンタルヘルス対応)とが連携して健康経営に取り組んでいます。
■新型コロナウイルス感染予防対策
・社内にグループ全体を統括する中央災害対策本部を設置し、感染防止策や感染時対策、新型コロナワクチン接種休暇(特別休暇)導入およびBCPの計画・実践の促進を統括している。
・「抗原検査キット」を購入し自社の役員・従業員と同居の家族・親族分を含めた数を配布。
■フィジカル対策
・健康診断受診率100%の継続。
・受動喫煙防止策の実施と継続(脱煙機能付き喫煙ブースを導入し喫煙場所の表示)。
・喫煙率低下に向けた取り組み(喫煙時間や喫煙本数の制限、喫煙教室の開設と該当者の参加)
・インフルエンザ予防接種の費用補助。
・本社ビルにAEDの設置。
・社員への献血促進活動(献血のメリット周知と献血場所提供)(赤十字血液センターに協力)
■食生活の改善
・社員食堂のメニューにカロリー表示をするとともにヘルシーメニューを導入。
・「健康な体をつくるための食べ方」動画研修を実施(血糖値の急上昇を防ぐ「食べる順番・速さ・噛む回数」などの習得)
・自販機飲料のカロリー表示や、内容を特保などの健康飲料を多くラインナップ。
■運動機会の増進
・社内での移動は階段利用を利用促進。
・グループ全社で「神奈川県内ウォーキングスポットの案内マップ」の作成と取材によるコース案内を社内報にて全従業員への情報展開(コロナ禍での従業員と家族単位でのウォーキングへの挑戦による健康増進を目的として)
■メンタルヘルス対策
・グループ全社でストレスチェック100%受診と集団分析の取り組み推進。
・メンタルヘルス相談窓口を社内外に設置・利用促進(社外は24時間開設窓口設置)
・管理職にメンタルヘルス検定(ラインケア)取得の推進、教育機会と費用負担を実施。
・グループ全体で従業員とその家族向け「健康講座(心の体操)」を毎月定期開催。
■健保組合とのコラボヘルスで以下の取組みを実施
・40歳以上の被保険者・被扶養者への人間ドック受診促進。
・健康診断後の受診勧奨、特定保健指導の受診率向上策を推進。
・婦人科健診の受診率向上のための環境整備を実施(婦人科健診バスや健診と同時受診が可能な医療機関との契約など)。
【産業医契約】
・50人未満の事業者の産業医契約締結による健康管理の質の向上。
【健康リテラシーの向上】
・役員および健康づくり委員を対象に健康経営アドバイザー認定(研修受講機会の提供および費用負担)
【多様な働き方(働き方改革)への対応】
・社内にハラスメント窓口の開設し従業員に周知、ハラスメント事務局・ハラスメント委員会を設置。
・快適な作業環境に向けて社内レイアウト変更、フリーアクセス化、感染予防アクリル板設置、リモート研修対応スペース・リモート会議対応など什器・備品・設備を導入。
・年次有給休暇の時間単位の取得、勤務時間インターバル制度の導入、副業容認(過重労働防止のため条件付)、改正「育児・介護休業法」への対応、会社の推奨する検診・再検査等の就業時間内受診をルール化。

株式会社サンアイエンジニアリング(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2022年10月29日 認定

【主な取り組み】

・定期健康診断受診率100%継続
・インフルエンザ予防接種の一部費用補助
・加湿器、空気清浄機、手指消毒液を設置し、マスクを提供、着用の徹底
・ストレスチェックの導入・実施(受検率91%)
・事務所内全面禁煙

株式会社アスペア(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2022年10月29日 認定

【主な取り組み】

【感染予防対策】
・原則テレワークを実施し、通勤による新型コロナウイルス感染リスクを抑制
・自ら希望し新型コロナウィルスワクチンを接種した社員に特別休暇を付与
・全従業員対象にインフルエンザ予防接種を実施し全額補助した
・手指除菌剤をオフィス受付に設置し、社員、来客の感染予防を実施
【健康増進策】
・社内全面禁煙
・スポーツ奨励制度の整備(スポーツ大会参加費補助)
【過重労働対策】
・勤務間インターバル制度の導入
・有給休暇の1時間単位の取得制度整備と取得の周知徹底
・全従業員対象に長時間労働未然の社内セミナーを実施
【メンタルヘルス対策】
・ストレスチェックの実施
・外部講師によるメンタルヘルス研修を実施
・メンタルヘルスカウンセリング窓口を設置し全社員に周知(契約生命保険会社の24時間365日対応の窓口)
・上長による体調不調者への対面またはオンラインの面談体制を整備

株式会社ベストライフ・プロモーション(富士通健康保険組合)

2022年10月28日 認定

【主な取り組み】

■全社ウォーキングイベント「みんなで歩活」への参加を推進。
2021年秋(11月 1日~11月30日)⇒参加率97.3%(富士通グループ小規模事業所1位)
2022年春(4月28日~5月31日)⇒参加率97.3%(富士通グループ小規模事業所1位)
2022年秋(11月1日~11月30日)⇒参加率100%を目標に募集予定(募集期間10月3日~10月31日)

有限会社大沢自動車整備工場(神奈川県自動車整備健康保険組合)

2022年10月27日 認定

【主な取り組み】

弊社ではトイレにお小水の色で健康確認ができるようにカラーポスターを貼っています。尿の見た目で分かる病気のサイン確認の為です。
又、現在2人に1人はガンに罹るとの話もあるので、簡単に検査が出来、早期発見に繋がるのではと言う事で、エヌノーズを社員全員が受けられるよう検討しております。会社を発展させるには、社員の健康が第一と考えるからです。

新興電設工業株式会社(神奈川県電設健康保険組合)

2022年10月25日 認定

【主な取り組み】

・メンタルヘルス対策のため、2020年に「心の健康づくり計画」と「職場復帰支援プログラム」を作成した。
・2021年8月にAED操作説明と救急救命に関する社内研修を実施し、2022年春に横浜市消防局の上級救命講習を社員4名が受講した。
・2022年度、健康診断のオプション検査の費用補助(上限金額あり)を実施した。
・2021年~2022年、受動喫煙防止のため、屋外喫煙所の分煙を実施。また、民間業者様による分煙コンサルティングサービスを受けた。

株式会社三協(横浜港湾健康保険組合)

2022年10月15日 認定

【主な取り組み】

【感染症対策】
・インフルエンザ予防接種の一部費用負担
・飛沫防止パーテーション、消毒液、空間除菌器の設置
【過重労働対策】
・時間外超過者への医師との面談の推奨
・毎月1回開催の安全衛生委員会にて各部署の時間外数の報告
【メンタルヘルス対策】
・ストレスチェック集団分析の実施
・高ストレス者への医師との面談の推奨

横浜商工株式会社(神奈川県自動車整備健康保険組合)

2022年10月11日 認定

【主な取り組み】

コロナウイルス予防対策として、帰社時消毒の徹底、会社負担にてインフルエンザワクチンの接種を行い、社員の健康をできる限り守るように取り組んだ。

東芝プレシジョン株式会社(東芝健康保険組合)

2022年10月24日 認定

【主な取り組み】

・階段に消費カロリーを表示し、運動の意識づけ 
・廊下に身長による理想的な歩幅を表示し、下肢筋下アップの呼びかけ
・健康管理コーナーを設置し、血圧、体重を自由に測定できる
・社内食堂での健康アップメニュー、減塩メニュー、やさいの日(1日の必要な野菜量の1/3を摂れる小針の提供)の実施
・ストレスチェックとは別に、メンタルヘルス不調予防のための健康調査実施(調査票への記入によりハイリスク者を抽出)
・毎月1回、健康に関するニュースの発行
・ラジオ体操の実施(朝・昼休憩中)
・受動喫煙防止に関する環境作り(屋内禁煙化、就業時間内禁煙化)

株式会社富士通フロンテックシステムズ(富士通健康保険組合)

2022年10月22日 認定

【主な取り組み】

◆健康診断関連
1)歯科健診の実施
・対象者:25歳、30歳、35歳、40歳
2)婦人科健診
・受診率向上に向けた受診勧奨および受診方法の見直し
40歳以下の対象者についても受診しやすい環境を提供するため、巡同健診から院内受診へと受診方法を見直し、健診時に婦人科健診が受診できるよう対応。合わせて、健康診断の案内時に婦人科健診受診の重要性をアナウンス。
◆自発的な健康づくり支援
1)オンラインヨガの実施
・コロナ禍においても、自宅で気軽に参加できるよう、全てオンラインにてヨガを実施。
日々のテレワーク勤務等による運動不足解消、基礎代謝向上、筋力強化等によるダイエットを促進支援。
・心身の調和を図りながら、自律神経のバランスと整えることにより、身体不調(肩こり/腰痛等)の解消やリラクゼーション効果による、ストレス軽減/ストレス耐性向上を支援。
2)健康コラムの配信(月1同)
・健康増進とテーマとした健康コラムの配信を実施し、従業員のヘルスリテラシーの向上と、自発的な健康づくりをサポートいたします。
3)従業員参加型ヘルスアップリレーの実施(月1回)
• より良い健康づくりに向け、日頃健康づくりのために取り組んでいることや今後の目標、自身の健康課題等をリレー形式でご紹介。
身近なところから健康づくりに関心を持ち、自分ごととして健康増進へ取組むためのきっかけづくり。(内容については、従業員本人より毎月の安全衛生委員会にて発表)
◆保健指導の利用
1)特定保健指導初回講義(オンライン実施)
•特定保健指導対象者は原則全員参加必須
•長年、特保対象者からできない理由、特保対象者になってしま理由を共有し、共感、アドバイスをすることでモチベーション向上を支援。
◆食生活の改善
1)健康自動販売機の設置
・乳製品(乳酸菌配合)や特定保健用食品を取り揃え、健康に特化した自動販売機を事業所内に設置。
・乳酸菌による腸内からの健康づくり支援を実施。
腸内細菌は、睡眠の質や心の健康(ストレス緩和)に大きく関与していることから、手軽に乳製品をはじめとした健康食品を手に取りやすい環境を作ることで、自発的な健康づくり・心身の健康維持増進をサポート。
◆感染予防対策
1)感染拡大防止対策強化のため、各会議室にアルコール消毒液とペーパータオルを設置し
・従来から設けている会議室の使用ルールーに以下を追加し、従業員へ周知および徹底依頼。
①入退出時の手指消毒
②使用後のデスク/ドアノブ消毒
※ウイルス拡散防止のため拭き取りは一方向。
2)非接触式体温計(サーモグラフティ)の設置
.感染症防止対策並びに従業員の自発的な健康管理支援設備として、事務所内に非接触式体温計(サーモグラフティ)を設置。
◆過重労働対策
1)年次有給休暇取得推進(年間10日以上取得)
・年間10日以上取得するため、各職場で取得計画を作成し、計画に沿って年次有給休暇を取得
◆メンタルヘルス対策
1)所定外労働時間45H超過者面談実施の徹底 
脳・心疾患予防· メンタル不調の未然予防強化として実施。

株式会社システム・キープ・ヤード(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2022年10月21日 認定

【主な取り組み】

・新型コロナ感染症防止対策として、引き続き全社的にテレワークを推進中
・新型コロナウイルスワクチン接種時の特別休暇制度を継続(接種当日の特別休暇)
・フレックスタイム制による勤怠管理の運用により、社員のワークライフバランス実現に取り組んでいる
・勤務間インターバルを運用しており、就業時間と次の始業時間を10時間以上あけるよう規定に定めている

ホクトー株式会社(東芝健康保険組合)

2022年10月20日 認定

【主な取り組み】

・2021年度より全従業員に対し、毎年がんの早期発見ができるN-NOSE検査を実施中(費用会社負担)
・2022年度より歯の健康週間において、デンタルケアグッズセットを配布(費用会社負担)

富士フイルム知財情報リサーチ株式会社(富士フイルムグループ健康保険組合)

2022年10月20日 認定

【主な取り組み】

年に2回(春と秋)に開催される、グループ内ウォーキング・イベントに会社として積極的に参加し(参加率70%以上)、社員の健康意識向上に努めています。

富士フイルム九州株式会社(富士フイルムグループ健康保険組合)

2022年10月19日 認定

【主な取り組み】

・全8回の全従業員対象禁煙セミナー「たばこの自己紹介をきこう」を行い、正しい知識を身につける機会とした
・オンライン禁煙外来の促進(健保補助)家族の禁煙支援を実施
・従業員と同居家族へ禁煙川柳・ポスター・マスコットキャラクターを募集し、今後の禁煙施策へ活用
・二次健診受診勧奨の個別面談・上長と連携し業務時間内の受診促進
・ストレスチェック集団分析を活用した「いきいき働く職場つくり計画」の実施
・市区町村の運動施設利用促進(利用料会社負担)福利厚生での民間ジム割引利用
・In body活用による体組成の見える化

株式会社テクノステート(神奈川県鉄工業健康保険組合)

2022年10月19日 認定

【主な取り組み】

1.コロナウイルス感染症予防対策の徹底
・非接触型体温計にて、体調管理を従業員全員、納品・配達業者、来訪者に実施しています。
・毎朝出社時の検温の際に、「体調はどうですか?」などの声掛けを行い、健康状態を把握し、体調不良者へのフォローをしています。その他、午前・午後の検温2回と、パレスオキシメーターでの血中酸素濃度測定を1日1回行い、記録をとっています。総務担当者が職場巡回を行い、体温と血中酸素濃度記録をチェックして、体調不良者の早期発見を行っています。
・藤沢商工会議所主催のコロナウイルスワクチン接種会場にて、合計3回の接種を受け、従業員希望者の97%の接種ができました。
・食堂では、着席指定場所にシールを貼り、ソーシャルディスタンスを保っています。
・喫煙所では、椅子を撤去し、喫煙場所での会話を禁止し、密集しないように、ソーシャルディスタンスを保っています。
2.「健康」を意識した活動
・健康診断受診時にロコモティブシンドローム測定を希望者に実施しました。
・従業員へ「歩く」を意識してもらい、構内に「ウォーキングサイン(歩数測定)」ができる場所を作りました。当社独自の近隣名所巡りのウォーキングコースにより、従業員にも、「歩く」ことで、心身ともにリフレッシュをしながら会社周辺についても知ってもらう機会を作っています。藤沢市による、「第2回ふじさわ歩くプロジェクト事業所対抗チャレンジ」に2年連続参加をし、日頃の歩数への意識向上も目指しています。
・スタンドアップミーティングルームの活用で、立ってミーティングや会議を行う機会を増やし、足腰強化効果を意識してもらっています。
・国際禁煙デー(5月31日)は、初めて終日禁煙とし、その後のアンケート調査により、喫煙場所の移設と受動喫煙対策を行いました。
・女性特有のがんについての意識調査を女性従業員に実施し、がん検診受診率の向上を目指しています。
3.熱中症対応として、飲料の配布を、昨年同様に行いました。
4.家族の介護に携わる従業員も多く、藤沢市から講師派遣による「認知症サポーター養成講座」を開催し、従業員の35%が参加しました。

ダイヤ工業株式会社(神奈川県鉄工業健康保険組合)

2022年10月18日 認定

【主な取り組み】

【感染症対策】
・窓の換気を目的としたストッパーを用いり、換気・消毒をしている
・屋外でも密を避ける3人掛け用ベンチを2人までの利用注意喚起を行ない人との距離を保つようにしている
・アクリル板設置、サーキュレーターを各部屋に設置しています
・消毒液の設置
【受動喫煙対策】
・事業所内工場内の喫煙を廃止、また屋外喫煙スペースを今まで利用がなかったスペースへ移設し受動喫煙防止に徹底した
【健康】
・管理栄養士、看護師による生活改善プログラム特定保健指導の実施
・毎朝、従業員全員ラジオ体操の音楽をかけて体操を行っています
・人間ドックの健診補助のご案内実施、ストレスチェックの実施

真空セラミックス株式会社(アルバック健康保険組合)

2022年10月18日 認定

【主な取り組み】

・PepUp活用、2022年度第1回ウォーキングラリー参加率 83.3%
・2021年度の被保険者特定保健指導初回面談実施率 100%
・健康年齢マイナス1.6歳(グループ会社7位/17事業所)
・健康診断高リスク者 0人
・家族健診受診率 66.7%
・感染予防対策 手洗い、マスク着用、うがいの徹底、オフィス内・工場内に消毒液を設置

株式会社富士フイルムヘルスケアラボラトリー(富士フイルムグループ健康保険組合)

2022年10月18日 認定

【主な取り組み】

富士フイルムグループ健康経営宣言に連動し、生活習慣病・がん・メンタルヘルス・喫煙・長時間労働と5つを重点領域として中期目標を設定。
さらにグループ共通の「7つの健康行動」を設け、従業員の健康健康増進に向けた取組みを行っています。主な活動は以下の通りです。
【生活習慣病対策】
・ウォーキングイベント「みんなで歩活」の実施による健康増進。
【がん検診】
・婦人科がん検診を推進するため、女性従業員を対象とした乳がんに関する研修の継続実施。
・健康診断時に乳がん・子宮頸がん検診の項目を設置し、受診率アップ対策を継続実施。
【禁煙・受動喫煙対策】
・2020年10月1日より事務所設備内の喫煙室の使用を終日禁止。
・オンライン禁煙プログラム、ニコチンパックの無料配布など、富士フイルムグループ健康保険組合施策を推進。
【長時間労働対策】
・週2回ノー残業デーの実施。

株式会社ロジス・ワークス(昭和電線健康保険組合)

2022年10月18日 認定

【主な取り組み】

【感染症予防対策】
・マスク着用・検温ルールの徹底
・飛沫防止パネル・消毒液・非接触型体温計の設置
・テレワーク・時差出勤・Web会議の推奨による出社率低減措置
・コロナワクチン接種日及び副反応体調不良日への特別休暇付与
・同居家族が発熱した場合の自宅待機指示並びに特別休暇付与
・母性健康管理措置に係る特別休暇付与
【健康管理】
・クラウド型勤怠システムの導入による過重労働防止の管理
・有給休暇取得状況の発信、取得推奨の周知
・積立休暇制度の導入
・定期健診(人間ドック含む)受診率100%達成
・定期健診要再検査者への受診勧奨文書送付
・ストレスチェック受検率100%
・産業医による個人面談形式の保健指導
・禁煙デーの実施
【健康づくり支援】
・健康経営だより発行(毎月)
・健康に関する(外部)電話相談窓口の提供
・人間ドック受診費用及びインフルエンザ予防接種費用の補助
・オンライン禁煙プログラム費用の補助

株式会社光学技研(神奈川県電子電気機器健康保険組合)

2022年10月18日 認定

【主な取り組み】

■健康管理、生活習慣病予防
・休業中社員も含め、会社側が受診しやすい環境を整えて、健康診断受診率100%への取組
・該当する社員、及びご家族に人間ドック、婦人科健診、脳ドックの受診を促進
・生活習慣病に該当する社員については健康保険組合のサポートを受けて保健師による保健指導を100%実施
■健康増進活動への支援、環境づくり
・新型コロナウイルスの感染症予防に公共交通機関利用者の時差出勤、マイカー通勤への切り替えを推進
・新型コロナワクチン接種を希望する社員について、就業時間内の認定
・コロナによる学校等の休校、及び濃厚接触者、同居家族の感染や感染が疑われる発熱の際、事由が発生してから8日間までの特別有給休暇の付与を実施
・傷病で入院/通院、及びコロナ陽性者となった際、会社で加入している生命医療共済保険(福利厚生)にて、共済金の給付
・インフルエンザ予防接種費用の補助、及び社内接種の実施、または指定日受診にて就業時間内を認定
・産業医の定期訪問、またはWEB(月1回)、及び適時、院内にて面談の実施
・安全衛生委員会での活動(月1回)、及び定期的な安全衛生パトロールの実施
■社員の健康意識を高める取り組み
・経営者から社員へ定期的な健康診断受診の重要性を発信
・勤怠管理システム導入により、勤務時間の適正把握の実現により、長時間勤務の意識付け管理
・業務委託している仕出し弁当について、健康に配慮したヘルシーメニューを導入
・毎月、健康保険組合連合会から届く「すこやか健保」に情報をプラスして社員へ発信。今年のテーマは「大人世代の睡眠について」

株式会社FTIS(富士通健康保険組合)

2022年10月17日 認定

【主な取り組み】

・新型コロナウイルス抗原検査キットの購入・常備
・飛沫防止パーテーションの設置
・時差出勤・テレワークの実施、定時退社日の設定
・健康保険組合が開催するウォーキングイベントへの参加
・安全衛生委員会での産業医講和資料を全社員に共有

株式会社カナセキユニオン(神奈川県石油業健康保険組合)

2022年10月16日 認定

【主な取り組み】

社内の食事場所に個別ブースを設置して、感染予防対策を強化した

平田自動車工業株式会社(神奈川県自動車整備健康保険組合)

2022年10月16日 認定

【主な取り組み】

【感染予防対策】
・事務所内、来客出入口に消毒液の設置
・事務所内、接客時、マスクの着用の徹底
・飛沫防止パーテーションの設置(事務所内、社内食堂)
・次亜塩素酸水を使って空間除菌、机や手すり等の消毒
・新型コロナウイルス感染予防対策に関する徹底事項や方針の周知
【定期健康診断】
・40歳以上の社員に対し、人間ドック受診費用を会社で一部補助実施
出来なかったチェック項目については改善課題として、社内管理者の会議を設けて対策を検討しております。

神奈川県漁業協同組合連合会(神奈川県協同健康保険組合)

2022年10月15日 認定

【主な取り組み】

【健康管理】
・健康診断実施率100%
・「チャレンジ・ウォーキング」に参加し、健康増進に努めている。
【感染症予防対策】
・出勤時の体温計測
・マスク着用の徹底
・オフィス内に消毒液の設置、定期的な消毒の実施
・オフィス内の換気

エヌエス・テック株式会社(神奈川県電子電気機器健康保険組合)

2022年10月15日 認定

【主な取り組み】

・玄関通路への非接触型体温計の設置
・社内レイアウト変更(従業員間のディスタンス確保)
・リモート環境の整備

トヨタウエインズグループ健康保険組合(トヨタウエインズグループ健康保険組合)

2022年10月14日 認定

【主な取り組み】

【ヘルスリテラシー向上】
・健保連神奈川連合会が実施する研修会・講習会への積極的参加
・基幹システムベンダーが実施する研修会・講習会への積極的参加
【健康診断・特定保健指導】
・健康診断受診率100%の維持
・特定保健指導該当者0名の維持
【運動機会の増進】
・ウォーキングキャンペーンの企画・事務所展開
【感染症予防対策】
・インフルエンザ予防接種の一部費用補助
・アルコール消毒液の設置
・テレワーク等継続

日本シーディーエイチ株式会社(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2022年10月14日 認定

【主な取り組み】

・血圧計の設置
・各部署ごとアルコール消毒液の配置
・感染対策兼個人のワークライフバランスに応じ在宅勤務および事務所勤務の推奨
・インフルエンザ予防接種費用補助等
・各予防接種(コロナワクチン・インフルエンザワクチン他)および健康診断受診時の勤務時間扱い
・費用会社負担による(若年者向け)胃カメラ検査および社員が希望したオプションの検査などの実施
・従業員の健康診断の受診率100%
・野菜ジュース、カロリー控えめの飲み物、軽食当健康に配慮した軽食の提供
・有給休暇取得率90%超 産休取得率、育休復帰率100%
・インフルエンザおよびコロナ罹患時の特別休暇付与、軽快後の在宅勤務の推奨

むつ小川原石油備蓄株式会社(ENEOSグループ健康保険組合)

2022年10月13日 認定

【主な取り組み】

・健康情報冊子を毎月従業員へタイムリーに回覧
・ウォーキングキャンペーンを従業員へ提供
・スポーツ奨励週間のイベント開催(3か月)
・在宅勤務増加に伴う健康体操の配信を従業員へ提供
・健康診断受診率100%

株式会社ソフテックス(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2022年10月13日 認定

【主な取り組み】

【運動機会の増進】
・毎朝始業時にラジオ体操を継続実施
・「横浜ウォーキングポイント」に事業所としてエントリー
【食生活の改善】
・自動販売機ラインメニューに特保飲料
・健康食品の設置
【感染予防対策】
・事務所内、来客出入口に消毒液の設置
・非接触型体温計の設置
・マスク着用の徹底
・飛沫防止パーテーションの設置(事務所内、各応接室)
・次亜塩素酸水を使って空間除菌、机や手すり等の消毒
・新型コロナウイルス感染予防策に関する徹底事項や方針の周知

KTグループ健康保険組合(KTグループ健康保険組合)

2022年10月12日 認定

【主な取り組み】

・感染予防対策として、清掃時に組合事務所内の消毒及び各フロアに消毒液の設置をしている
・組合負担によるインフルエンザ予防接種を実地している
・全従業員対して毎日の検温を勧奨、社内にも体温計を常備している
・健康診断受診後の再検査時に有休を取りやすい制度を導入している(計画有給取得制度)
・喫煙ルームを紙巻きタバコと加熱式タバコをそれぞれの喫煙スペースに分割した
・ビル内の自動販売機に全商品エネルギー(Cal)を表示することで可視化を図っている
・健康に配慮した飲料および食料が購入できる自動販売機を設置している
・経営層及び健康推進担当者が健康経営アドバイザーを取得した
・労働衛生安全法に基づく定期健康診断の他に人間ドックを実地し疾病予防に努めた
・喫煙者を対象とした外部講師による禁煙教室を開催した

KTグループ労働組合(KTグループ健康保険組合)

2022年10月12日 認定

【主な取り組み】

【従業員の健康管理(フィジカル・メンタル)】
・健康診断受診率100%
・40歳以上の人間ドック受診率100%
・ストレスチェック受検率100%
・事務所内にAEDの設置
【禁煙対策】
・グループ合同開催の禁煙教室への参加
・就業時間中の喫煙可能時間の設定
【感染症対策】
・インフルエンザ予防接種の奨励・費用補助
・マスク着用の徹底
・事務所の入口に検温付き非接触型アルコールディスペンサーの設置
・コロナウイルスワクチン接種時の特別有給休暇
・コロナウイルス抗原検査キットの常備
【グループ全体への対応】
・グループ各社の安全衛生委員会への参加
・組合員を対象にスポーツイベントの企画・開催(フットサル大会・ソフトボール大会など)

宝電機工業株式会社(神奈川県プラスチック事業健康保険組合)

2022年10月11日 認定

【主な取り組み】

産業医より毎月健康に関する資料を提供頂き、従業員へ周知している。

株式会社ファルコン(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2022年10月9日 認定

【主な取り組み】

■社長から社員へ健康に関する呼びかけ
・コロナの感染防止対策を行いながら3ケ月に1回程度のMTGを行っており、そこで健康についての呼びかけを行っている。(行えない期間はメールにて周知)
また、社員1人1人に週報で体調についての報告を徹底させると共に、新たにプロジェクトリーダー制度を設け、より小さい単位で勤務時間の調整や体調の管理をし、小さい事でも気付けるようにしている。また、特に報告がなくとも勤務表を見て気になった社員には、社長または管理部から連絡し、プロジェクトリーダーとも情報共有をしながら過重労働が増えないよう調整等を行っている。
■フィジカル対策
・有給休暇取得率100%の継続
・従業員の被扶養者の検診受診の促進
・インフルエンザ予防接種の費用補助
・従業員へのマスクの配布
・事務所が入っているビル全体を禁煙とし、受動喫煙を防止している
■メンタルヘルス対策
・月1の歩数報告により、従業員になるべく動く習慣を身につけさせ、なるべく運動する機会を増やす努力をしている。(コロナの影響でテレワークになった社員には、自宅でのストレッチや食生活に気を付けるよう声掛けをしている)
・気になることを相談しやすい職場づくりを心がけ、問題の早期発見及び解決を心がけている。

富士フイルムエンジニアリング株式会社(富士フイルムグループ健康保険組合)

2022年10月8日 認定

【主な取り組み】

2022年度期⾸⽅針説明会で、社⻑より全社員へ以下のメッセージを発信しました。
<FEC健康経営理念>
社員の⼼と体の健康がFFグループの成⻑の基盤。⼈財が最重要資源のFECにとっては、本⼈・家族が⼼⾝ともに健康であることが重要。全従業員が持てる⼒を充分発揮していただきたい!
<2022年度重点課題> 
①春・秋の歩活 +第5弾 健康スコア見えるかキャンペーン
②FH「7つの健康行動」定着
③禁煙促進 喫煙者数 ’19実績:82名、’20実績:56名 ’21実績55名⇒’22目標37名
④メンタル休業者減少
⑤「風しんから赤ちゃんを守る」厚労省キャンペーンへの協力継続

古藤工業株式会社(神奈川県プラスチック事業健康保険組合)

2022年10月7日 認定

【主な取り組み】

【健康意識を高める取組】
社員へ当社の健康課題をテーマに、保健師による健康レターの配信(毎月1回)
【保健指導の利用】
特定保健指導の対象者へ保健指導の実施
【運動機会の増進】
健保組合の“60日60万歩目標 年2回の健歩大会”へ参加
【感染症予防対策】
・インフルエンザ等にかからないように、人の出入りや多く集まる場所に手指除菌スプレーを設置
・新型コロナウイルスの感染予防対策として、基本方針を策定し社員へ展開した
・新型コロナウイルス感染予防対策として、在宅勤務、会議室利用についての人数制限、会議打合せにWEB利用、マスクの配布、ドア等の都度消毒など対策を実地
【受動喫煙対策】
社内の人が食事に利用する場所を分煙して受動喫煙防止に努めた
【喫煙率の低下に向けた取組】
毎月22日を「吸わん」チャレンジデーとして1日だけ禁煙 スワンスワンデーを実施
禁煙参加者UPを目標に強化期間を設けた企画の実施(6月~9月)

神奈川県電設健康保険組合(神奈川県電設健康保険組合)

2022年10月6日 認定

【主な取り組み】

・「よこはまウォーキングポイント」に参加
・健康診断受診率100%
・保健指導受診率100%
・感染予防対策として、マスク着用の徹底、パーテーション、アルコール消毒液を設置
・外部機関主催の研修会や講習会に参加

八巧機電設備株式会社(神奈川県電設健康保険組合)

2022年10月6日 認定

【主な取り組み】

・フェイスチェック表を活用した日々の体調管理
・新型コロナウイルス感染症対策として、マスク着用と換気・アルコール消毒の励行、飛沫防止パーテーションの設置、抗原検査キットを常備
・リモートを利用した会議、朝礼の実施
・テレワーク、時差出勤の実施
・インフルエンザ予防接種費用の一部補助
・始業前のストレッチ体操実施
・定期的体力測定実施

関越ソフトウェア株式会社(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2022年10月6日 認定

【主な取り組み】

・各部屋に空気清浄機、サーキュレーター設置
・コロナ感染者、濃厚接触者に食料品配布
・抗原検査キット・PCR検査費用は会社負担
・社員寮に入寮している社員に入浴券配布(費用会社負担)
・衛生委員会のお知らせをいつでも観覧できるようにグループウエアにUPしている
・ラジオ体操を毎日している
・社員面談後、ソフトに入力、その結果を確認して面談したほうが良い悪いと対策をとっている
・健康マニュアルを作成し、配布済
・福利厚生のベネフィットステーションに加入
・ストレスチェックの項目を20項目増やし社員の変化がわかるようにした

株式会社富士フイルムテクノサービス(富士フイルムグループ健康保険組合)

2022年10月6日 認定

【主な取り組み】

・「健康経営」に取り組む率先垂範として、役職者の健康宣言を社内ポータルサイトに掲載しました。
・がん検診の受診率アップ対策として、婦人科検診を集団健診の際に一緒に受診できるようにしました。また、大腸がん・胃がん検診を集団健診とは別日に医療機関で受診できるようにしました。
・健診後のフォロー強化として、要再検の対象者には所属長から受診の再呼びかけを行ってもらいました。
・富士フイルムグループ共通で設けられた『7つの健康行動』をもとに、従業員への健康的な生活習慣実践の呼びかけを行いました。
・コロナウイルス感染予防対策として、会議室の空調設備の改修及びトイレ等蛇口の非接触型への交換を行いました。また、昨年に引き続き毎朝の検温、就業中のマスクの着用、昼食時の黙食について周知徹底しました。

株式会社富士フイルムメディアクレスト(富士フイルムグループ健康保険組合)

2022年10月6日 認定

【主な取り組み】

「食生活の改善」への取り組み
・従業員の健康を配慮した食事・飲料の提供及び補助に取り組む。
・自動販売機の飲料メニューを野菜飲料、ビタミンなど健康に配慮した飲料水を中心に選択している。
・夏季の熱中症対策として、スポーツドリンクを含む飲料水の提供や、塩タブレットでの塩分補給を提供する。
「健康推進」への取り組み
あるかつ・ウォークラリーの開催
①「秋のあるかつ」2021年10月開催/②「春のあるかつ」2022年5月開催 
全従業員を対象とした職場単位でチームを作り、開催期間中ののウォーキングの歩数で順位を競うイベントを開催する。参加者の歩数の成績に対して個人およびチームでの表彰をおこなう。

富士フイルムグループ健康保険組合(富士フイルムグループ健康保険組合)

2022年10月5日 認定

【主な取り組み】

・幣健保では、神奈川健康優良企業認定と健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)の認定を受けている。
・健保が事業主の健康経営優良法人取得を支援しており、今年度は加入事業所で大規模14社、中小規模11社が取得した。事業主(富士フイルムホールディングス)は健康経営銘柄を取得しており、2023年度も継続取得を目指している。
・富士フイルムグループでは、2019年9月にグループの健康経営宣言を制定し、生活習慣病・喫煙・がん・メンタルヘルス・長時間労働と5つを重点領域として中期目標を設定しています。さらに、グループ共通の7つの健康行動を設け、会社・労働組合・健保でコラボヘルスを行い、従業員の健康増進に向けた取組みを行っている。

株式会社モトーレン湘南(神奈川県自動車整備健康保険組合)

2022年10月5日 認定

【主な取り組み】

・熱中症対策として各支店へ麦茶の手配(糖分過剰摂取を考え、あえて麦茶の選択をしました)、塩分のある飴を配布した。
・コロナ禍ではありますが、紙コップを使用しジャグを共有することで、コミュニケーションの場の提供としても活用しております。

ランドシステム株式会社(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2022年10月3日 認定

【主な取り組み】

・本人からのアラートがなくても、毎月の勤怠を確認し乱れていれば、声掛けや直属の上司への注意喚起を行っている。
・産業医との連絡を頻繁に取り、従業員のちょっとした心配事(メンタル・フィジカル問わず)にも相談できる環境を整えている。

野口電設株式会社(神奈川県電設健康保険組合)

2022年10月3日 認定

【主な取り組み】

健康に関する情報を、健康メディア動画視聴サービスを導入する事で従業員へ提供している。

株式会社BJU(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2022年10月3日 認定

【主な取り組み】

・社員の遺伝検査をもとに毎月食事のフードバランス分析を実施し、食生活改善に取組んでいる
・健康診断受診率100%継続中、再検査についても個別に受診促進をしている
・エレベーターホールに「階段利用」促進の貼紙をしている

ENEOS不動産株式会社(ENEOSグループ健康保険組合)

2022年10月2日 認定

【主な取り組み】

社員の健康増進については、ESG経営の重要な課題と位置づけており、社員全員参画のもと取り組んでいる。また、本取組みにあたっては、健康保険組合と十分な連携を取りつつ進めている。
2021年度の新たな取組みとしては、社員向けに「歯周病検査」を実施した。口腔ケアの大切さを理解するよい機会を設けることができ、社員から好評だった。
例年同様「ウォーキングイベント」を実施した。テレワーク勤務が続く中、運動の機会を提供し、社員の健康増進をはかった。今後も社内メール、安全衛生委員会を通じて健康に関する最新情報を社内へ発信し、社員の健康増進の取り組みを継続する。

川本工業株式会社(神奈川県建設業健康保険組合)

2022年10月1日 認定

【主な取り組み】

新型コロナウイルス感染拡大が断続的に続いている状況において、従業員及びその家族への感染・社内におけるクラスター発生を未然に防ぐために、下記の通り具体的な取り組みを実施した。
① 携帯電話を用いた『安否確認システム』を使用し、全従業員に対して日次で健康状態(発熱・倦怠感・同居家族の状況)を確認、厚生労働省や保健所等の基準に準じて、必要に応じて在宅勤務や自宅待機等の措置を行った。
② 各事業拠点に置き型PCR検査キット『C-PASS』を設置し、緊急時の検査対応に備えた。

株式会社斉藤建設(神奈川県建設業健康保険組合)

2022年10月1日 認定

【主な取り組み】

全社員に健康状態のアンケートをした結果、食生活と運動の2つが改善したいと多かった。その為、食生活ではミネラルウォーターと野菜ジュースを無償で提供することにした。また、運動では社内にトレーニングジムルームを設置し、就業中や就業後に自由に使えるようにした。尚、別部署の社員が簡単にコミュニケーションできるために食事や休憩ができるラウンジルーム(休憩室)も設置した。今後は従業員がストレス発散とコミュニケーションが向上の為に、スポーツイベントや部活動などを開催して行きたい。

株式会社小島組(神奈川県建設業健康保険組合)

2022年10月1日 認定

【主な取り組み】

【運動機会の増進】
・毎朝、就業前のラジオ体操の取り組み
・健康保険組合主催「みんなで歩活」事業に参加
・福利厚生として、グループ会社のフィットネスクラブの利用
【感染予防対策】
・マスク配布と着用・手洗い・手指消毒・検温・換気・アクリルパネル設置
・すべての事業所と現場でアルコール消毒の設置
・始業前の清掃に共用部の消毒を追加
・出勤時に体温を測定し、管理表に記入などの健康管理を実施
・抗原検査キットを常備
・コロナワクチン職域接種を実施
・空気清浄機や空気除菌システムの増設
【保健指導】
・定期健康診断受診率100%
・人間ドック受診費用の補助
・インフルエンザ予防接種の往診接種を実施、費用の一部負担
・産業医による指導・助言
【受動喫煙対策】
・会社屋内の完全禁煙の実施
【過重労働対策】
・有給休暇の取得推進のため、有給休暇取得奨励日の設置
【メンタルヘルス対策】
・ストレスチェックの実施
【労働環境】
・月1回、安全衛生委員会の開催(産業医と共に職場労働環境の見直しと改善の取り組み)
・月2回、安全パトロールの実施(現場の労災ゼロを目指した取り組み)

株式会社三木組(神奈川県建設業健康保険組合)

2022年10月1日 認定

【主な取り組み】

・人間ドック:40歳以上の従業員(パートタイム、出向者、契約社員等含む)は、人間ドック費用を会社が負担しています。疾病の早期発見につながるケースがあり、休職・退職を防ぐことができました。
・ストレスチェック:専門家による集団分析後のフィードバック(説明会)を開催しています。経営層・部門長に会社全体や各組織の課題について理解してもらい、職場環境の改善の機会としています。
・階段利用の推奨:節電を兼ねて、エレベーター利用を控え階段を利用するよう推奨しています。
・感染症対策:各階に空気清浄機2台設置、CO2濃度測定器の設置。CO2濃度が基準値を超えそうになった時点で衛生管理者が換気を呼びかけています。

岩野建設株式会社(神奈川県建設業健康保険組合)

2022年10月1日 認定

【主な取り組み】

岩野建設株式会社は従業員一人ひとりが心身ともに健康を維持し、いきいきと仕事に向き合える環境づくりを目指し、令和3年9月に健康経営宣言を行い、下記の通り取り組んで参ります。
【感染症予防対策】
・事務所で入り口にアルコール消毒液、体温計を設置し社員全員にマスクの配布
・事務所内禁煙の実施、社内喫煙ルームの撤去
【健康づくり対策】
・食事バランスガイド・生活習慣病やストレス軽減のための運動促進ポスターの掲示

相立興産株式会社(神奈川県建設業健康保険組合)

2022年10月1日 認定

【主な取り組み】

【運動機会の増進】
・毎朝始業前にラジオ体操を継続実施しています。
【感染予防対策】
・従業員にコロナ予防接種の提携先職域接種を紹介し、予防接種の機会を設けました。
・今季もインフルエンザ予防接種の医院の手配及び費用の一部補助をします。
・事務所入り口に手指消毒用のアルコール及びクレベリンの設置をしています。
・事務所に加湿機能付き空気清浄機を備え使用しています。
・事務所内の「3密」対策として、事務所内の窓開け・来客時ドアのすき間開け対応等を行っています。
・全社員にマスクの支給をしています。
【メンタルヘルス対策】
・ストレスチェックの実施及び相談体制を整備しています。

工藤建設株式会社(神奈川県建設業健康保険組合)

2022年10月1日 認定

【主な取り組み】

血圧計の設置や、体組成測定器の設置を行い職場でも測定ができるようにしています。

奈良造園土木株式会社(神奈川県建設業健康保険組合)

2022月10月1日 認定

【主な取り組み】

社内に事業場内の安全確保および職場改善ならびに従業員の健康保持増進等について円滑な意⾒交換を図る⽬的として、代表取締役を委員⻑とした「安全衛生懇談会」を設置した。また、業務上知り得た従業員の心身の状態に関する情報を適切かつ有効に取扱うことを⽬的とした「健康情報等の取扱規程」を定めた。

東和工業株式会社(神奈川県建設業健康保険組合)

2022年10月1日 認定

【主な取り組み】

【疾病の発生予防を目的としたセミナーの開催】
~具体的な取り組み内容~
PMS,更年期障害など女性特有の症状で悩まされている社員が多くいる事が分かり社員の不定愁訴の改善も課題に感じた為、自身の健康課題に向き合い改善する事を目的に女性社員向けの健康保持および予防に関するセミナーを定期的に実施した。

相模開発株式会社(神奈川県建設業健康保険組合)

2022年10月1日 認定

【主な取り組み】

【疾病の発生予防を目的としたセミナーの開催】
~具体的な取り組み内容~
PMS,更年期障害など女性特有の症状で悩まされている社員が多くいる事が分かり社員の不定愁訴の改善も課題に感じた為、自身の健康課題に向き合い改善する事を目的に女性社員向けの健康保持および予防に関するセミナーを定期的に実施した。

亀井工業株式会社(神奈川県建設業健康保険組合)

2022年10月1日 認定

【主な取り組み】

・本社及び大規模会場への非接触型の体温検知システムを導入し、社員、来訪者の健康チェック。
・会議室、各個人デスクのアクリル板を設置。
・会議室等使用後はアルコール消毒をするための道具を一式配備。

株式会社山下組(神奈川県建設業健康保険組合)

2022年10月1日 認定

【主な取り組み】

経産省健康経営優良法人認定目指します。
自身の健康や職場でのストレスについて確認するために、全業員を対象にアンケートを実施し検証を行いました。
アンケートの結果、睡眠不足の常態化がわかったので、平均睡眠時間をプラス2時間を心がけるようにします。
定期的な運動を問い入れた結果、健康診断の結果が正常化したので現状維持を目標にします。

株式会社白井組(神奈川県建設業健康保険組合)

2022年10月1日 認定

【主な取り組み】

コロナ対策として、入室者の検温、消毒等行ってきたが、更に各作業部屋、応接室に空気清浄機を新たに購入設置を行った。また、蔓延防止法施行中は、工程研修会議をIT機器を使用して行い、対面会議を行わないようにしている。
ワクチン接種については、一人一人接種状況を確認。接種する意思があるかどうかも確認している。また、職域接種を通じて若手にも極力早く接種を行った。

東建設株式会社(神奈川県建設業健康保険組合)

2022年10月1日 認定

【主な取り組み】

昨年度は、定期健康診断について原則40歳以上の方を対象に人間ドックを実施し、追加オプション検査で腫瘍マーカーを実施し、健診費用については、人間ドックを健保、会社負担とし、追加オプションは半額個人、半額は会社負担とした。
39歳以下の方は、通常の健康診断を実施。
今年度も同様に40歳以上を対象に人間ドックとし、費用は健保、会社負担として、さらに追加オプション検査はいずれの検査も会社が半額負担で受診できるようにして現在実施中。39歳以下の方は昨年度と同様。

株式会社日建企画(神奈川県建設業健康保険組合)

2022年10月1日 認定

【主な取り組み】

・運動した者(フィットネス、山登り等)に月5,000円を上限に会社が費用負担をしております。
・従業員が希望する健康食品及び健康飲料を会社負担で、支給いたしました。

株式会社小川組(神奈川県建設業健康保険組合)

2022年10月1日 認定

【主な取り組み】

【感染予防対策】
・マスクの再配布の実施
・抗原検査キットの購入
【健康課題の改善】
・健康診断の結果から有所見者に対して、二次検診の呼びかけを実施

大洋建設株式会社(神奈川県建設業健康保険組合)

2022年10月1日 認定

【主な取り組み】

【働き方への取り組み】
・グループ会社全体の9割に同じ勤怠システムを導入し、日々勤怠管理に努めている。
・時差出勤を就業規則に記載し、時差出勤を推奨し、効率よく働きやすい環境づくりに努めた。
【健康管理ほか】
労務から保険手続きや健康等のちょっとした情報についてのお便りメール配信(不定期)を始めた。

株式会社富士土建(神奈川県建設業健康保険組合)

2022年10月1日 認定

【主な取り組み】

・毎年健康診断を受診し、再検査以上の異常個所があるものに対して再検査を促している。
・毎月の定例会にて、健康づくりにかかわる資料を配布し、健康づくりに関する話題を議題にあげ、喚起している。
・社屋内を全面禁煙にし、受動喫煙防止策としている。
・社屋の飲み物を無糖、微糖のものにしている(お茶、麦茶、ブラックコーヒー、炭酸水等)
・社屋の通用口にスタンド型の体温計付噴霧消毒液を設置し、抗菌を兼ねて毎日の体調の変化を観察している。
・以上のほか、コロナ感染対策方針を掲げ、マスク着用、手洗消毒、体温管理、換気管理、スクリーン設置、異常時報告の徹底をしている。

株式会社ヤスダワークス(横浜港湾健康保険組合)

2022年9月30日 認定

【主な取り組み】

・社内分煙のため喫煙所を設置
・始業時間前にラジオ体操を実施
・コロナワクチン接種日、翌日副反応が出た場合は特別休暇扱い
・マスクと消毒液を営業所に配布
・マスクの備蓄
・健康診断で産業医から意見があった従業員には通知・本人と面談を実施
・随時、産業医と面談できるよう窓口を設置

神奈川県協同健康保険組合(神奈川県協同健康保険組合)

2022年9月30日 認定

【主な取り組み】

【職員の健康教育】
・健保連・かながわ連合会が実施する研修会・講習会への積極的参加
・保険者主体の研修会・講習会への参加
・健康ポータルサイト「PepUp」を使用した健康に関する情報提供
【運動機会の増進】
・チャレンジ・ウォーキング事業への参加
【感染予防対策】
・インフルエンザ予防接種の一部費用補助
・会館内の各箇所に消毒液を設置
【受動喫煙対策】
・屋内禁煙の実施

日興テクノス株式会社(神奈川県電設健康保険組合)

2022年9月30日 認定

【主な取り組み】

【従業員の健康推進】
・残業時間削減の為の啓蒙活動(2020年度と2021年度比較 残業時間マイナス7%)
・月1度の健康についての情報提供(簡単ストレッチ・睡眠・水分補給・ヘルシーレシピ・腰痛改善等)
・週2回始業後のラジオ体操実施
・管理職を対象とした、年1回の健康オンラインセミナー
・社員全員を対象とした、年1回の健康習慣アンケート及び健康オンラインセミナー
・オプション検査(PG、UA、PSA)の費用全額補助
・女性社員婦人科がん健診の費用全額補助
・病気、食事・栄養、メンタルサポート等の外部の相談窓口との契約
・有給休暇取得推進の為、取得状況を管理者へ毎月通知
【感染症対策】
◎新型コロナウイルス感染症対策
・飛沫防止アクリルパネル・非接触型体温計・非接触手指消毒器を各階に設置
・テレワーク、時差出勤、Web会議の推進
・ワクチン接種希望者の産業医接種を実施
・ワクチン接種日及び翌日の特別休暇付与、ワクチン接種会場までの往復交通費補助
・社員へマスクの配布及びPCR抗原検査キットを全社員・扶養家族配布

株式会社マリノ(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2022年9月24日 認定

【主な取り組み】

・「よこはまウォーキングポイント」(横浜市主催)に参加
・マッサージ器を設置
・無料のウォーターサーバーを設置
・3カ月連続で「健康状態に問題がある」と答えた者には、産業医との面談を推奨(受診が必要な場合は初診料などを支給)

アルバック・クライオ株式会社(アルバック健康保険組合)

2022年9月22日 認定

【主な取り組み】

・PepUP活用、登録率77.3%
・2021年度の被保険者特定保健指導初回面談率100%
・高リスク者病院受診率60%、未受診者に対し健保所属保健師より受診勧奨中

ENEOSキャリアサポート株式会社(ENEOSグループ健康保険組合)

2022年9月20日 認定

【主な取り組み】

【感染予防対策】
・テレワーク勤務、時差出勤の推奨
・換気の徹底
・CO2モニターの設置
・手指消毒剤、うがい薬、マスクの備置
・非接触検温+非接触手指消毒アルコールディスペンサーの設置
【受動喫煙対策】
・屋内完全禁煙の実施
・禁煙サポートの推進
【メンタルヘルス対策】
・保健師による指導を毎月1回実施

株式会社ビット(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2022年9月20日 認定

【主な取り組み】

・2021年7月に代表から健康経営の取組みに関するトップメッセージを配信
・その後、社員への健康アンケートの実施やフィードバックセミナーを経て、プロジェクトteamを結成
・入社1年目から役員まで、幅広い年齢層のメンバーが集まり、10月にキックオフを開始し、その後毎月の定例会にてプロジェクトを推進
・ウォーターサーバー導入チームや、部活サークルチーム、健康診断再検診補助チーム、ワークライフバランスチームなど、それぞれメンバーが主体的に発言して取組み、規程の改定や全社イベントの実施などに取り組んでいる

株式会社エーアイネット・テクノロジ(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2022年9月20日 認定

【主な取り組み】

・感染症対策として、テレワーク実施。2021年度は毎月の出社率は2割以下
・一方で、テレワークによるメンタル不調もあり得るので、出社希望者は出社OKとしている
・コロナ感染の場合、感染報告時に食料の要否を確認し、希望者にはレトルト食品を送付
・インフルエンザ予防接種費用を補助、毎年10月に予防接種を呼びかけ
・過重労働対策として、毎月の衛生委員会で全社員の残業時間、年休消化状況を共有
・残業が多い社員は、業務状況を確認
・年休消化が少ない社員は、本人と上長に計画的取得を呼びかけ

プレス工業健康保険組合(プレス工業健康保険組合)

2022年9月19日 認定

【主な取り組み】

・インフルエンザワクチンは、職場離脱にて全員が接種した
・新型コロナウイルスワクチンは、半日公暇扱いにて全員が3回接種した
・働きやすい環境整備に向け、執務室内5S活動を強化した

株式会社REJ(アルバック健康保険組合)

2022年9月18日 認定

【主な取り組み】

・PepUp活用、登録率70.8%
・2021年度の被保険者特定保健指導初回面談実施率98.1%
・2021年度高リスク者病院受診率60.0%
・健康年齢マイナス2.6歳(グループ会社4位/17事業所中)

富士ソフト健康保険組合(富士ソフト健康保険組合)

2022年9月17日 認定

【主な取り組み】

■職場環境
・フレックスタイム制度(コアタイムなし)、30分単位の時間有休制度
・有給休暇取得の推奨(年間15日取得)
・過重労働抑制(残業時間20時間以内/月)
・健康診断実施率100%
・健康診断費用の全額補助

■受動喫煙対策
・事業所内全面禁煙
・喫煙しない社員に「健康増進奨励金」を支給

■感染予防対策
・テレワーク、在宅勤務、時差出勤の推奨
・会議等打合せ時のWEB利用
・ワクチン接種時の特別有休休暇
・オフィス内換気の徹底及び消毒液の設置
・マスク、抗原キットの配布
・飛沫防止アクリルパネルの設置
・職員の体調管理(検温の実施)

横浜エレベータ株式会社(神奈川県電設健康保険組合)

2022年9月16日 認定

【主な取り組み】

・健康診断受診率100%
・感染予防対策として、マスク着用の徹底および飛沫防止パーテーション、アルコール消毒液、体温計の設置、抗原検査キットを常備
・熱中症対策として、工事現場従業員向けに空調服および塩タブレットを支給
・新型コロナワクチンの職域接種を希望者に実施
・インフルエンザ予防接種費用の一部補助
・毎週水曜日を定時退社日に設定
・従業員を対象に、健康に関するアンケートを実施。アンケート結果を元に健康管理(食事・運動・睡眠)をサポートするアプリを提供
・健康・医療・メンタルヘルスに関する、24時間365日対応の(外部)電話相談窓口の提供

鈴江コーポレーション株式会社(横浜港湾健康保険組合)

2022年9月16日 認定

【主な取り組み】

【感染予防対策】
・新型コロナウイルス感染症対策として、非接触型体温計を全事業所に導入し、アクリル板を各応接室、会議室、個々の従業員の机に設置
・マスクや消毒液、使い捨て手袋を確保し、従業員に配布
・職域接種の実施
・インフルエンザ感染症対策として、予防接種の推奨や会社補助金を導入
・コロナウイルス抗原検査キットの購入、常備
・CO2濃度測定器を設置
【健康課題の対策】
・各機関と連携し、健康診断の結果に基づき、健康指導を実施
・体組成計と手洗いチェッカーの貸与を受け、健康意識の向上と衛生教育を実施
・従業員へ健康に関するアンケート調査を行い、当社の健康課題や従業員の健康状態、生活習慣の把握を行った
・ウォーキングと血圧測定の推進(よこはまウォーキングポイント事業に参加)
・自販機の飲み物にカロリー表示

湘南企業株式会社(横浜港湾健康保険組合)

2022年9月16日 認定

【主な取り組み】

・インフルエンザ予防接種全額会社負担
・40歳以上の社員、年1回人間ドック受診
・半日ドック(オプション除く)費用会社負担100%受診
・新型コロナウイルス予防接種日に特別休暇付与

アルバックテクノ株式会社(アルバック健康保険組合)

2022年9月13日 認定

【主な取り組み】

・2022年度第1回ウォーキングラリー参加率62.6%
・特定保健指導実施率100%
・ストレスチェック実施率100%
・健診受診率100%

TTヒューマンアセットサービス株式会社(東芝健康保険組合)

2022年9月12日 認定

【主な取り組み】

・従業員の健康リスクの軽減を図るため、定期健康診断において法定項目を越える健診(東芝けんぽ総合健診)を標準化した
・コロナワクチン接種を奨励すると共に、ワクチン接種休暇制度を新設した
・コロナ感染症のまん延防止のため、PCR検査キットを各従業員へ3セットづつ配布した
・各従業員の執務スペースの他、共用部分(会議室、打合せスペース、休憩スペース等)にも飛沫防止のためのアクリルパネルを設置した
・アルコール消毒液、空気清浄機の他、各室にエアロシールドを設置し浮遊菌の減少を図った

東洋電装株式会社(神奈川県電設健康保険組合)

2022年9月12日 認定

【主な取り組み】

毎朝、社員全員外でラジオ体操の音楽をかけて体操を行っています。(雨天の場合は倉庫で)
ラジオ体操を行うことにより、清々しく気持ちが切り替わり仕事に入れるようです。

株式会社ハイビカム(富士フイルムグループ健康保険組合)

2022年9月12日 認定

【主な取り組み】

・休憩室へ飛沫防止パーテーションの設置
・マスク着用の徹底
・アルコール消毒液の設置
・就業時間中の喫煙禁止

富士フイルムイメージングシステムズ株式会社(富士フイルムグループ健康保険組合)

2022年9月12日 認定

【主な取り組み】

【生活習慣病対策】
・年に2回、ウォーキングイベント(歩活)への参加を推進
・生活習慣病の有病者・予備軍を減少させるため、特定保健指導を実施
【がん対策】
・各種がん検診(胃がん・大腸がん・乳がん・子宮頸がん)の費用補助を行い、定期的な受診を推進
【禁煙・受動喫煙対策】
・2020年10月1日より、事務所設備内の喫煙室の使用を終日中止
・禁煙外来費用の補助、禁煙補助薬費用補助、オンライン禁煙プログラムなど喫煙率の低下に向けた、禁煙サポート活動実施
【長時間労働対策】
・定時退社日(水曜、金曜)を設け、定時退社を促進
・有給休暇の取得推進のため、有休奨励日を設定
【メンタルヘルス対策】
・ストレスチェックを実施し、面談を希望する高ストレス者に対し、産業医面談を実施
【新型コロナウィルス感染症対策】
・職場におけるマスクの着用、手洗い及びうがいの実施、手指アルコール消毒を徹底
・各フロアへの手指消毒液配備の他、ビル出入口に非接触型検温器を設置、会議室に飛沫防止パネルおよび二酸化炭素濃度計を設置

上五島石油備蓄株式会社(ENEOSグループ健康保険組合)

2022年9月13日 認定

【主な取り組み】

「Action8」という社内取り組みを行っており、ノー残業デー、平日20時以降の労働原則禁止、日曜日の原則出社禁止、有給休暇取得率85%以上、管理職は率先して休暇を取得するなど、過重労働を抑制し、従業員がいきいきと働くことのできる職場づくりを目指しています。

タイゴールド株式会社(アルバック健康保険組合)

2022年9月9日 認定

【主な取り組み】

・健康情報Web/PepUp登録率:97.6%
・2022年度第1回ウォーキングラリー参加率:54.8%(ウォーキングラリー、年2回実施)
・家族健診受診率100%
・特定保健指導初回面談実施率:100%
・治療放置者に対し年2回、健保の保健師と協力して「病院受診勧奨通知」を送付している
・喫煙率20%と低く、積極的に健康を推進している

富士フイルムメディアマニュファクチャリング株式会社(富士フイルムフイルムグループ健康保険組合)

2022年9月9日 認定

【主な取り組み】

2019年10月、健康経営宣言を行い、従業員一人一人が心身ともに健康で、いきいきと働ける会社を目指し、健康づくりに積極的に取り組んでいます。

<受動喫煙防止>
・率先垂範として社長から禁煙等、健康的な生活習慣を奨励する健康コミットメントを公表しました。
・職制が喫煙者と面談して健保のオンライン禁煙プログラムへの参加を勧めました。
・健康経営宣言とともに発足させた健康推進委員会のメンバーが禁煙希望の喫煙者と面談して、健保の禁煙支援策の利用方法を紹介しました。
<メンタルヘルス>
・こころの健康づくり計画を策定、推進しています。
<健康情報の社内展開>
・健康推進委員会から禁煙や熱中症・感染症予防、メタボリックシンドローム予防の重要性等様々な健康情報を発信しました。
・健康推進委員会から健康的な生活習慣「7つの健康行動」の実践を呼び掛けました。
<食生活改善> 
・従業員の健康に配慮して、化学的合成添加物不使用の食品を提供しています。

医療法人社団藤順会(神奈川県医療従事者健康保険組合)

2022年9月8日 認定

【主な取り組み】

【感染症対策】
・窓をこまめに開け、換気・消毒をしている
・空気循環式紫外線清浄機・アクリル板の設置
【健康づくり】
・ホームページへ健康づくりに関する情報を掲載し、定期的に外部発信も行っている

株式会社アイネット・データサービス(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2022年9月8日 認定

【主な取り組み】

障害のある社員が働く会社です。コロナ感染症予防と食を中心に健康への取組みを推進しています。
【健康管理】
・社内のマスク着用の徹底。食事は黙食。楽しい会話はマスクをしてからを徹底。
・毎朝、体温測定と咳やのどの痛みの有無の他、8項目の健康状態を健康管理表に記入して提出、確認。
・横浜市の健康測定機器「手洗いチェッカー」を利用して、手指や親指などの洗い漏れを「(ブラックライトで照らして)見える化」して学習。コロナ感染を少しでも防止できるよう実施。
【食育】
・社内食堂内の掲示板においてカロリー、塩分相当、野菜類量等の栄養素表示。からだに良い食事を取るための知識向上への取組み。
【運動機会】
・休み時間の軽めの運動推奨。社内ではエレベーターを使わず階段を積極的に利用して運動不足を解消へ。

玉川電器株式会社(神奈川県プラスティック事業健康保険組合)

2022年9月7日 認定

【主な取り組み】

【健康管理】
・定期健康診断の全員受診。40歳以上の方の人間ドック実施
・産業医と連携し、健康管理強化実施
(健康相談希望者に対する産業医面談の実施)
(有所見者個人別の産業医意見聴取による再検査・治療の促進)
【メンタルヘルス対策】
・メンタルヘルス「こころとからだの相談室」毎月開催
・メンタルヘルス研修の実施、心と体のお話「メルマガ」配信
・リフレッシュスペースの配置
【過重労働対策】
・週1回定時間日の実施、過重労働者の産業医面談実施
【感染予防対策】
・社員に対して、インフルエンザ予防接種の実施
【健康保険組合と連携した健康づくりの推進】
・健歩大会(60日60万歩目標)への参加
・ランチタイムブラッシング運動への参加
・特定保健指導(40歳以上)対象者全員の実施
・健康教育(20・30歳台の有所見者)の実施
(特定保健指導前の若年層に対する独自の取り組み)

株式会社ジャンボ(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2022年9月7日 認定

【主な取り組み】

・毎週1回全社員定時退社
・Happy Holiday(計画的有給休暇)の取得を推進(入社3年目まで2か月に1回、それ以降は3か月に2回)
・7月中旬~9月中旬 水分補給及び熱中症予防対策として手作りレモン水を設置
・健康情報の掲示(チラシを作成し掲示)熱中症予防、禁煙、旬の食材等

TTピーエム株式会社(東芝健康保険組合)

2022年9月7日 認定

【主な取り組み】

・定期健康診断の結果やストレスチェックの集団分析、社内アンケート調査の実施などにより従業員の健康状態の把握に努め、健康づくりの目標を設定しています。
・コロナ禍での勤務形態の違いや離れた事業場の従業員でも全員が参加可能なアプリ利用によるウォーキングイベントを開催、運動不足の解消やチーム戦によるコミュニケーションの活性化に取り組みました。
・日頃の健康づくりの中で少しの意識で効果がえられる施策として、またコロナ感染予防にも対応できる「姿勢測定イベント」や「歩行測定イベント」を開催しました。
・ヘルスリテラシー改善の為の取り組みとして、昨年度は、横浜駅ウエルネスセンターの「オンライン健康イベント(食事・睡眠・入浴・休憩)の配信を活用、社内健康づくり担当を通じて従業員への紹介や視聴の準備・調整に努めました。
・体脂肪率、BMI、肥満タイプ、基礎代謝が簡単に測れる測定器や血圧計を設置し気軽に健康チェックができる環境を準備しました。また数値・指標から見える健康度と注意・改善に関する情報を合わせて提供することで、従業員の健康知識の向上にも努めています。
【今後に向けて】
・コロナ禍で変わる働き方や職場環境に則した取り組みを継続的に推進して行きます。
・従業員一人ひとりに於ける健康意識の定着と健康的な生活習慣の実行を支援していきます。
・健康づくりへの取り組みや成果・課題について社内外への情報発信を積極的に行って行きます。

ENEOSグローブ株式会社(ENEOSグループ健康保険組合)

2022年9月6日 認定

【主な取り組み】

がん検診受診率70%以上達成に向け、がん検診推奨の案内文書を作成・周知した。

アルバック・ファイ株式会社(アルバック健康保険組合)

2022年9月6日 認定

【主な取り組み】

・PepUp活用、2022年第1回ウォーキングラリー参加率95.2%
・2021年度の被保険者特定保健指導初回面談実施率100%
・健康年齢マイナス2.8歳(グループ会社3位/17事業所中)
・病院未受診者に対し、健保所属保健師より受診推奨中

メルビック電工株式会社(神奈川県電設健康保険組合)

2022年9月5日 認定

【主な取り組み】

【保健指導の利用】
・インフルエンザワクチン費用補助(健保補助と同額、計3,000円)
・定期健康診断受診率100%(日程周知徹底)
・従業員に対して、歯肉溝バイオマーカー検査・口腔衛生WEBセミナーを提供(2022/9月)
・健康相談窓口を社外に設置・利用促進
・特定保健指導が必要な従業員に対して神奈川県電設健康保険組合との連携により実施
【食生活の改善】
・自販機内の麦茶・水(無糖商品)を増量
【運動機会の増進】
・よこはまウォーキングポイント事業に参加
【受動喫煙対策】
・敷地建物内全面禁煙実施
【感染予防対策】
・マスク配布~着用・手洗い・手指消毒・検温・換気・アクリルパネル設置
・非接触型検知器(検温とマスク着用確認)を会社玄関に設置
・非接触型(足踏み式)消毒液噴霧器を各フロア入り口に設置
・ハンディタイプは各所に設置
・始業前の清掃に共用部の消毒を追加
・抗原検査キットを常備
・リモート会議・テレワーク実施
・自社所属団体が行うコロナワクチン職域接種を案内し接種率を高めた
・空気清浄機、ロスナイ増設
【過重労働対策】
・有給推奨日設定
・毎週水曜日はノー残業デー
・長時間労働に対する面談
【メンタルヘルス対策】
・セミナー受講(管理職全員)
・定期健康診断と併せ、ストレスチェックを実施
・メンタルヘルス不調により休職した従業員の復帰時に配置転換を行った。結果1年経過し順調に勤務
【その他】
・本社にAED設置
・社内にハラスメント相談窓口を設置、従業員に周知
・横浜市健康経営認証クラスAAA(2022年4月認証)

株式会社ホンダカーズ神奈川西(神奈川県自動車整備健康保険組合)

2022年9月3日 認定

【主な取り組み】

・従業員に健康管理アプリを提供し、健康診断データのフィードバック、日々の健康管理に関するログ(歩数や睡眠時間等)健康管理に関する情報(コラム)、医療事典などの機能が常に利用できるようにしている。
・新型コロナウィルス感染対策として、ショールームの応接テーブルや個々のデスク、会議室のテーブルに飛沫防止パーテーションを設置し、従業員にはマスク着用の徹底やアンケートフォームにて日々の体調報告を実施、長期休暇後の出勤前に会社で提供するキットにて抗原検査の実施など、またお客様も含む全ての入館者に入館時の体温計測および手指消毒の実施
・全ての従業員を対象に毎日時間外労働時間を、また毎月有給休暇の取得状況を社内掲示板に掲載
・熱中症対策として経口補水液や塩飴を常備

横浜機工株式会社(日本発条健康保険組合)

2022年9月1日 認定

【主な取り組み】

2022年や員の体力向上を目指し、ボーリング大会を開催

アルバック健康保険組合(アルバック健康保険組合)

2022年9月1日 認定

【主な取り組み】

・毎朝ラジオ体操実施
・階段の利用推奨
・年2回ウォーキングラリー実施 参加率100%
・特定健診受診率100%(被扶養者含む)
・健康年齢マイナス6.7歳(グループ会社1位)
・高リスク者0、治療放置者0

向洋電機土木株式会社(神奈川県電設健康保険組合)

2022年9月1日 認定

【主な取り組み】

・新型コロナウィルス対策とし、月2回全従業員のPCR検査を継続的に実施しています。
・勤務時間内に新型コロナウィルスのワクチン接種ができ、副反応による体調不良の特別休暇等、新型コロナウィルス特別休暇制度を完備しています。
・全従業員のインフルエンザ予防接種を全額負担し、家族や協力会社も接種できるよう本社を接種会場としています。
・30歳以上の従業員の人間ドック費用、女性の婦人科検診の費用を全額負担しています。
・全従業員と協力会社を対象に、巡回歯科健診を実施しています。
・敷地内全面禁煙やPOPの掲示等、受動喫煙対策を徹底しています。
・ウォーキングアプリや社内設置の運動器具による生活習慣病の改善に、全従業員が積極的に取り組んでいます。

アルバック販売株式会社(アルバック健康保険組合)

2022年9月1日 認定

【主な取り組み】

・健康Web/PepUpの従業員登録(登録率100%)
・ウォーキングイベントへの従業員の参加(参加率80%以上)
・健康診断前教育の実施(受講率100%)
・健康管理業務の外部への委託(産業医、保健師)
・感染予防対策として、インフルエンザ予防接種費用について全従業員分を全額会社負担している(健保補助3,500円、超過分は全額会社負担。健保被保険者以外も全額会社負担)
・特定健診の受診率 2021年度(被保険者100%、被扶養者67.5%)
・人間ドック、PET/CT受診費用の補助

アクロクエストテクノロジー株式会社(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2022年8月30日 認定

【主な取り組み】

■全社テレワーク化
コロナ禍において外出をさけるために、2020年5月から全社テレワークを実施。
入社式、創立記念日、忘年会、懇親会、全体会議を含め、全ての会合をリモートで行った。
■テレワーク環境の整備
テレワークでの仕事環境を整備するために、PCの貸し出し、電子会議で使う周辺装置購入の補助を行った。
■ワクチン接種支援
空いている平日にワクチン接種に行けるように、ワクチン接種のための特別有給制度を実施した。
■全社禁煙
2000年から、全社禁煙を実施。2011年には、ついに喫煙者はゼロになり、今も継続している。
■ 健康食品、パン、お菓子の社内販売
朝食やおやつ用にパン、お菓子の社内販売や健康食品の定期購入を行っている。
■ 体操タイム
テレワーク下でも毎日15時からのコーヒーブレイクになったら電子会議を使い軽快な音楽をかけ、各自、自宅でエクササイズ、ストレッチを継続して行えるようにした。
■午後8時以降残業禁止
テレワーク下で仕事がルーズにならないように、午後8時以降残業は上司の承認が必要とした。実質8時以降の残業はなくなった。

ニッパツフレックス株式会社(日本発条健康保険組合)

2022年8月27日 認定

【主な取り組み】

・熱中症対策として、塩あめ、クールシャツスプレー、保冷ジェルの設置
・感染症対策として、産業医によるインフルエンザ、新型コロナウィルスワクチン接種
・濃厚接触者となった従業員へのPCR検査(会社負担)、抗原検査キットは健康管理室で常備
・会議室にオゾン発生器(医療用)を設置し空間除菌
・年2回の健康診断前は社員食堂の定食を低カロリー定食に2週間変更
・節目年齢40歳、45歳、50歳、55歳、60歳の正社員は人間ドックを無料で提供、受診率向上を目指す

横浜港湾健康保険組合(横浜港湾健康保険組合)

2022年8月26日 認定

【主な取り組み】

【職員の健康教育】
・健保連・神奈川連合会・外部機関主催の研修会・講習会に参加
【職場環境】
・全職員に健康診断を実施
・有給休暇・夏季休暇取得の推奨
【感染予防対策】
・インフルエンザ予防接種補助
・感染予防対策の為事務所内に消毒液・空気清浄機・パーテーションを設置
・感染予防のための消毒液・マスクの配布
・コロナウイルス感染症対策の為時差出勤を実施
【受動喫煙対策】
・事務所内禁煙の実施

富士フイルムオプトマテリアルズ株式会社(富士フイルムグループ健康保険組合)

2022年8月15日 認定

【主な取り組み】

【喫煙率低減】
〈実施した事〉
・喫煙者に対し、禁煙啓発動画付きアンケートを月1回配信し、禁煙の意識付けと禁煙意思確認(4名禁煙成功)
・講師による禁煙セミナーへ喫煙者・職制の参加(意識付け)
〈今後〉
・職場毎で禁煙目標値(禁煙人数)と具体的施策を掲げてもらい、健康推進担当者が都度状況を確認し、禁煙成功に向けサポートを行う。
【生活習慣病対策】
〈実施した事〉
・Kencom歩活の参加と会社独自のウォーキングイベント実施
・健康メルマガ(社内報)による従業員の健康活動の取り組み状況紹介
〈今後〉
・BMI値を分析し、従業員へ自分の値を知ってもらう環境づくり
・正しい健康知識・情報の普及の為、健康メルマガ(社内報)による健康活動
・従業員が興味を持つ施策・検討実施
【がん検診受診率向上】
〈実施した事〉
・前回検診を受けていない人に対し、保健師による個別面談を実施。「なぜ受けたくないのか」を本人に確認した上で、がん検診の重要性・必要性を丁寧に説明し、受診率UPに繋げた。
〈今後〉
・満35歳・40歳以上の対象者及び女性従業員にがん検診の重要性・必要性が分かる啓発動画付きアンケートの配信により受診を促す。
・特に便潜血は健診前に対象者に啓発動画を配信することで意識付けを行い、健診期間中に必ず検便を提出するように働きかける。
・次年度検診の意向調査アンケート前に、前回同様、未受診者に対しての保健師個別面談で意向を確認し、社内もしくは外部検診の受診を推奨・継続していく。

横浜倉庫株式会社(横浜港湾健康保険組合)

2022年8月5日 認定

【主な取り組み】

【ウイルス感染症予防対策】
・就業時間内でのマスクの着用徹底
・事務所内、出入口にアルコール消毒液、除菌マットの設置
・受付に飛沫防止のパーテーションの設置
・トイレに便座除菌クリーナーの設置
・終業後、各自の机やPC周り、共用のドアノブ、キャビネットの把手等除菌作業の実施
【受動喫煙対策】
・会社屋内の完全禁煙の実施
【メンタルヘルス対策】
ストレスチェックの実施及びカウンセラーによる相談窓口を設置
【過重労働対策】
・有給休暇の付与日数6割以上の取得を推奨
【保健指導】
・人間ドック受診費用の補助
・インフルエンザワクチン費用補助
【食生活改善】
・全事業所にベジタブルスムージーの設置・無償提供

TMCシステム株式会社(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2022年8月3日 認定

【主な取り組み】

・健康課題の目標設定と促進活動として健康情報の発信
・自販機健康飲料の費用補助
・目の健康維持のための眼科健診を実施
・禁煙チャレンジへの助成
・スマホアプリを利用してのオンラインウォーキングイベント開催
【感染症予防対策】
・新型コロナウイルス感染予防策に関する情報発信、方針の周知
・時差出勤、在宅勤務の実施
・アルコール消毒液の設置と定時消毒の実施
・空気清浄機の設置

ヒューマンズ・ネット株式会社(首都圏デジタル産業健康保険組合)

2022年8月3日 認定

【主な取り組み】

■健康診断の受診率100%の継続実施
・管理部門にて、受診者への日程管理や勧奨を行うことにより、100%受診を継続している。
■健康アプリの活用による生活習慣病の予防・改善
・スマートフォンによる健康支援サービスアプリ「CAReNA」を、引き続き全従業員に提供し、健康面でのサポートを行っている。
■ストレスチェックによるメンタルヘルス対策実施
・今年度も、労働安全衛生法におけるストレスチェックを全社員に対し実施し、ストレス分析を行った。
■感染症対策
以下の施策を継続し、感染防止に努めた。
・入室時の体温測定、手指消毒の徹底
・テレワークの継続
・事務所の窓および入口を常時開放して、室内換気を行っている
■事務所内でのストレッチタイム(2回/日)
・1日2回、事務所内にチャイムを鳴らし、それを合図としたストレッチタイムを設けて、エコノミー症候群などの防止に努めている。
■健康リーフレットの全社員への配布
様々なテーマ(禁煙、肥満、運動不足、他)の健康に関するリーフレットを全社員に2か月に一度配布して、健康への意識を高めた。
■健康ニュースの発信
毎月全社員に対し、健康に関するニュース発信を行い、健康促進を啓蒙した。
■健康促進のための取り組み
定期健康診断の再検診、がん検診、婦人科検診に対し、特別休暇を支給し、医療機関受診を促進している。

富士フイルムプリンティングシステムズ株式会社(富士フイルムグループ健康保険組合)

2022年8月2日 認定

【主な取り組み】

【感染予防対策】
・飛沫防止パーテーションの設置
・前後左右、隣同士に人が座らない座席の配置
・居室入口に消毒液および非接触型検温器の設置
・リモートワークの導入
【過重労働対策】
・定時退社日の設定
・繁閑調整/フレックス退社の利用促進
・働き方計画書による残業管理
【食生活改善】
・無料の給茶機設置(糖分を含まないお茶のみ)

株式会社ツー・ワン(富士通健康保険組合)

2022年8月1日 認定

【主な取り組み】

【感染予防対策・感染後のケアとして】
・事業所内に加湿器、手指消毒液・個人が机等を随時消毒できるようスプレータイプの消毒液の設置。
・次亜塩素酸水による机や手すり等の消毒。
・コロナワクチン接種推奨のため特別休暇を設定。また接種後の副作用による休暇に特別休暇を付与。(回数は無制限)
・コロナ感染による休暇に特別休暇を付与し、感染したことを申し出やすい雰囲気づくり。
・家族等にコロナ感染者発生時、テレワーク業務対応とし無理のない範囲での業務を推奨。
・コロナ感染者が完治後、出社前PCR検査費用を全額会社負担。
・コロナウイルス抗原検査キットの購入・常備。
・コロナ感染予防のため、緊急事態宣言発出に関係なく時差出勤・時差帰宅・テレワーク業務推奨を当面継続。
【健康づくりへの取り組み】
・健康診断受診率100%を達成。
・健康診断時オプション検査は従業員が希望すれば追加費用を全額会社負担(年齢制限無)。
(大腸ガン検査・眼底検査・血液によるガン、消化器検査・胃部レントゲン・胃部内視鏡検査・骨粗鬆症検査等)
・健康診断受診後の産業医面談を実施。(従業員50名未満)
・婦人科健診(子宮頸がん・乳がん健診)受診率100%を達成。
・健康保険組合が行う運動推進活動(全社ウォーキングイベント)への参加を従業員へ呼びかけ、次回以降も参加を促す目的で成績優秀者には賞品、参加者には参加賞を独自に用意。(年2回実施)
・従業員が通院する際は、上長への報告で1時間程度の遅刻もしくは早退を認め通院しやすい環境づくり。
・従業員の健康を気遣い、ウォーターサーバーを設置。
・健康保険組合の催する健康教育のeラーニングを従業員全員受講(頭痛の正しい知識と対処法)。
・外部団体を利用し従業員を対象に健康管理アンケートを実施。アンケート結果からストレスを感じている割合と食生活の改善が必要な割合が高いことが判明→ストレスチェック実施を計画・準備を進め本年度8月予定(従業員50名未満)

富士フイルムワコーシバヤギ株式会社(富士フイルムグループ健康保険組合)

2022年7月19日 認定

【主な取り組み】

・kencomで行っている歩活を毎年行っています。社員全員に万歩計と反射材を配布しました。社内チームを作り、またグループ会社の社員も誘いコミュニケーションの場としても利用しています。
・更衣室に体組成計を設置(男・女それぞれ)し、体調管理に役立ててもらっています。
・自己啓発用社外教育ビデオにある健康関連情報を健康管理の意識付けとして提供しています。

オータックス株式会社(神奈川県電子電気機器健康保険組合)

2022年6月6日 認定

【主な取り組み】

【健康保険組合と連携し健康づくりの促進】
・対象の社員(健康保険被扶養者35歳以上も対象)に、人間ドックの費用補助を行う「人間ドック制度」がある(ハマフレンド・健康保険組合の補助も活用)
・毎年秋頃、インフルエンザ予防接種の補助の案内(健康保険組合)を全員に向けて行っている。
【感染予防対策】
・飛沫防止のためアクリルパーテーションを設置している。
・Co2センサーを2台購入し、必要に応じ設置している(Co2濃度が1000㏙を超えるとアラームが鳴り換気を促すもの)
・サーマルカメラを会社入口に設置し、社員・来訪者ともに体温のチェックができるようにしている。
・時差出勤を可としている。
【食生活の改善】
・自由に利用できる給茶機を設置している。
【過重労働対策】
・勤怠管理システム導入による、労働時間の管理をしている(アラート機能による働きすぎ防止・労働時間の見える化)。
【健康課題の把握・改善】
・24時間365日無料医療相談アプリ「ファーストコール」を導入し社員全員へのアプリのメリット等を説明し、利用を推奨している。
・食堂に血圧計、マッサージ機を設置している。
【その他】
・社員が3大疾病・上皮内ガンに罹患し所定の要件に該当した場合に、保険金が支払われる「3大疾病サポート保険(団体型)」に加入している。

東芝ライフスタイル株式会社(東芝健康保険組合)

2022年6月10日 認定

【主な取り組み】

【健康意識の向上】
 毎月1日に健康ニュースを配信。健康増進や食生活、生活習慣改善など、さまざまなテーマで情報発信し、従業員への啓発を行っています。また、毎月開催される安全衛生委員会で産業医による講話を行い、管理者と従業員との健康コミュニケーションに役立てています。
【受動喫煙対策】
 喫煙の健康リスクを真摯に捉え、非喫煙者の受動喫煙からの保護、喫煙者の喫煙習慣による健康リスクの低減を狙い、2020年4月1日から「就業時間内禁煙」としました。
【感染症対策】
 新型コロナウイルス感染拡大に際して、従業員とその家族の生命・安全を確保した上で、「うつらない・うつさない」ための対策を全社を挙げて取り組んでいます。具体的な対策としては、「出社前の検温と体調チェック」「こまめな手洗いや手指のアルコール消毒」「マスクの着用と密集の回避」等を要請するとともに、各職場では「時差勤務や在宅勤務の活用」「居室の換気」「会議室の人数・時間制限」「食堂の時差利用」等の対策を実施しています。

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