組織・運営
神奈川連合会の組織
神奈川連合会の組織
- 総会(議決機関)
- 神奈川県内に事務所を有する健康保険組合により構成され、収支予算・決算、事業計画、規約・規程などの重要事項を議決します。
- 理事会
- 会長、副会長、常任理事、理事、監事の16名で構成され、重要な会務処理と組織の運営について審議決定を行います。審議機関として4委員会を設置しています。
- 常任理事会
- 会長、副会長、常任理事で構成され、理事会とは別に政策活動に柔軟に対応するために設けられています。
- 監事会
- 理事以外の会員の中から選任され、連合会の経理に関する事項を監査します。
委員会の概要
- 広報委員会
- 広報誌「健保連かながわ」の発行、メールマガジン・ホームページによる情報の提供、広報講習会の開催を行います。
- 組合業務推進委員会
- 組合の運営および業務に関する相談・助言、各種業務講習会の開催を行います。
- 医療費対策委員会
- 医療費の適正化に必要な対策と情報の収集、各種講習会の開催、第三者行為・レセプト点検の相談指導を行います。
- 健康開発事業委員会
- 保健事業の充実に向けての支援、健康増進に関する講習会の開催、健康ウォークの推進を行います。
部会組織
神奈川連合会では、各種事業の円滑な運営をはかるため、4部会を組織しています。
- 川崎部会
- 川崎市全域および横浜市の鶴見区、港北区、都筑区、青葉区、神奈川区、緑区
- みなと部会
- 鶴見区、港北区、都筑区、青葉区、神奈川区、緑区を除く横浜市全域
- 湘南部会
- 川崎市、横浜市を除く神奈川県下全域
- 総合部会
- 総合健康保険組合で構成